10年以上ぶりに競輪場に行って感じたこと – 40代無職が働かないで生活するブログ

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2024年に感情を動かされたこと

10年以上ぶりに競輪場に行って感じたこと

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先日は以下に書いた記事を実践するため、10年ぶりぐらいに京王閣競輪に入場した。

今回はその印象が頭から離れないので、それをここに書くことで解消します。軽rン場内の出来事が気になる方はご確認ください。

京王閣競輪場の変化

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10年ぶりに京王閣競輪に入場し、変わったことがある。それは何かというと、入って左側が室内になっていて、そこで車券を買ったり、大型モニターでレースを見たりできるのだが、そのスペースが若干ではあるが綺麗になった(掃除されている)と感じた。

後は10年前は入れ墨の人も当たり前のように観戦していたのだが、そういう人が皆無になったように見えた(今は競艇は入れ墨が入っているだけで、東京はどこも入場不可能となったらしいので、その流れかもしれない)。

それ以外では当日は雨天だった事もあるかと思うが、ヤジや怒号を上げる人が皆無だった。まさか怒られるとかそんな事はないと思うが、シーンとしている場内で、一種の違和感のようなものを感じたのだが、変わったことはその程度。

※入り口はいって直ぐの庭園のようなスペースはだいぶん良くなっていたが、これはどうでも良いと思う。

特段自分には何の関係もない変化だった。

京王閣競輪の居心地の良さ

それと場内に入場し、マークシートに記入して車券を購入し、モニターで観戦するという、競輪場に来ると誰もがこれをしているのだが、これをしていると、不覚にも、実に物凄い居心地の良さを感じてしまった。

何というか、マークシートに記入して車券を券売機に入れる際は、【ガチで当たる予感!】しかしない。

別に自分は競輪で当てて場内の食べ物や酒が欲しいからという欲も無いのだが、とにかくこんな簡単なことで金が増えるのなら、やらなければ損ぐらいの感覚が湧いてくるのだ。なので券売機に自分が記入したマークカードを入れた際は、心のなかでガチでにんまりとしている。

そしてその後は、一仕事終えたかのような感覚で、おもむろに空いているベンチなどに座り、まだ当たってもないのに【今日は最高の1日だ。わずか数分で〇千円も稼いでいるんだから、俺はすごい!】と自信満々でレースを見るのである。

ところがだ、自分は競輪はかなり下手糞で、20レースに1レースぐらいしか当たらないぐらいの実績だ。なので先ず序盤で当たることは皆無。1レース目はハズレ。2レース目もハズレ。3レース目もハズレ。そしてその時ぐらいになってから、【今日は(も)おかしいぞ!】という感情が湧き上がってくる。

そしてそんな際に出てくる感情が2つ。

1つは【何やっているんだ!前来た時も同じような事をしてパンクしたじゃないか!なんで学習しないんだという感情】そしてこの感情が出た際は、ベンチから動けなくなり、ただただ途方に暮れた後、比較的早い時間帯に帰宅を選択することになる。

そしてもう1つは、もうこの時点で何レースもハズシている。にもかかわらず湧き上がってくる自信。

【よし!次は当たるから有り金全勝部の1点買い!】

と、今まで何レースも当たらなかったにも関わらず、狂気の沙汰のような選択をする。

そしてこれをした時は、本当に電車賃まで失ってしまうこともあった。

今振り返るとちょっとアホではないかと思うが、実はこの極限の状態が1番テンパッテイルというか、薬をやっている人で例えると、【キマッテイル】状態。

この生きるか死ぬか(全財産失うか否か?また明日からの生活もどうするか?)という点、その心情的にも崖っぷちみたいな所にいるという所、まさしく個人的には【天国(働かない)か地獄(労働)】も賭けられているという事が、圧倒的にしびれる瞬間であり、脳汁があふれでる瞬間だと、ガチで感じたりするのである。

だからギャンブラーは潔く全財産、最後の100円までぶっこみ、負けた際は潔く【何キロも、下手したら何十キロも歩いて帰る】という選択をするのだ。

しかもこの歩いて帰るという技は、暇だからこそできるものだ。

本来なら仕事を探す、いや、バイトを探すなど、とにかく探すことをしないといけないハズなのだが、脳内ではなるべくその【やりたくないこと】には触れず、歩いている最中に視界に入ってくる【自動販売機】を見れば、そのお釣りの所に手を突っ込んだりして、その際に【ハット我にかえったりする】のだが、ここで我に返るのは自分レベルで、もっと下の人は、人目をはばからず、長い棒を常に持参し、自販機があれば這いつくばってその自販機の下をかき回し、埃まみれになってでも、数百円を狙ったやり続け、そこで貯めたお金で、一獲千金を夢見ているのだ。

最後に

なんだかどうにも下らないことを書いたが、これがギャンブル中毒手前の見解だ。

そしてこんな事が分かる自分は、実際はまだましだと感じている。

この日に行った京王閣競輪場内には、あまりにも臭く、5m以上離れていないといられないぐらいの人も結構存在した。あれは現役の乞食なんだと確信したが、入場料無料であり、尚且つ中には無料の水を飲める場所があるため、そういう方々にももってこいのオアシスなんだろう。

また情けないことに10年目にして、【何だか分からないけど居心地がいい場所だな!今度1日ここに来て、豆買いでもしながらのんびり過ごそうか?】なんて不覚にも感じてしまったのだが、これはガチの感情。一体どうしてしまったのかは分からないが、一応正直な気持ちなので書いてみた。

とりあえず競輪などのギャンブルはまず勝てない。なので興味を持っても決してやらないこと。ここまで読んで、競輪をやっていない人は、ガチに、本当にやらない方が良いと思う。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます
又のご訪問を心よりお待ちしております

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