2025年7月21日の再起ヲ図ル漢さんの朝スペースが、個人的には非常に印象深いものだったので、忘れないように書いておきます。
ちなみに印象に残った内容は3点。
1つ目は、再起さんが考える専業の定義。
2つ目は再起さんが付き合っていた彼女にふられた際、将来性が無い(スロット専業に対して)と言われたこと。
3つ目は再起さんがスロット専業であることについて、周囲の人から、遊んでいるだけ!と言われたことです。
どうでも良いことに思える人は見ないようにしてください。
再起さんが考える専業の定義
スロット専業として生きていくには最低でも時給1500円は欲しい。日当だと15k。1日10時間稼働×30日で45万。スロット専業として生きていくには最低でも月に45万円は欲しい。逆に言うと、これ以下だとやる意味がない。また出来たら時給2千円欲しいが、今の時代これを望むのは無理なので、とりあえず最低でも45万円。これだけは欲しい。
とこんな事をスペース内で話していました。
ただその月の再起さんの時給はわずか20円。再起さん自身が考える専業の最低時給の1500円の1/75しか稼げていません。本人もそのことを痛感しているようで、笑いながらそんな話をしていましたが、とりあえず7月21日時点での時給が20円というのは、ツキがなさすぎたから。年間通して考えると、ツキが無い月というのも存在するので、現状をあまり悲観的には考えていない。むしろ今が最低だと考え、これからは良くなっていくと思っている。だからあまり気にしていないと話をしていました。
おそらく心の奥深くでは【専業として生きているのだからもっと稼がないと!最低1500円は稼げていないとダメだ!】という強い願望があるものの、それを達成できていない再起さん自身の葛藤のようなものが言葉にでたのではないかと思います。
それに対して自分は常に負けていることがほとんどで、時給目標なんて建てられたこともないし、達成できるなんて全く思えません。そしてこの点に、再起さんと自分との本気度のようなもの、やる気のようなものを感じました。自分は適当な店に、一般入場で入ることがほとんどです。なので負ける事が多いのですが、再起さんの場合は勝つ!が前提にあるため、前日から真剣に店選びを行い、必ず抽選を受け、朝早くから並ぶのは最低限の努力。これを当たり前にできる再起さんと、自分とではおそらく見えているものも全く違うし、気が付くことも違うはず。そんな事を感じました。
自分はさすがに専業は無理なので、ここまではやろうとは思えませんが、これを徹底的にできている再起さんは、ある意味前向きに、かつ一生懸命に物事(パチスロ)に対峙しているなと感じました。またこのように夢中になれることがある人は、ある意味幸せなのではと思いました。朝電車に乗ると、死んだ魚の目をした会社員を多く見かけますが、そのような夢も希望もないように見える方と比べたら、やりたいことができている人のほうが幸せではないかと感じました。
再起さんが付き合っていた女性から、スロット専業は将来性が無い!とはっきりと言われたこと
実は昔付き合っていた女から、【あなたには将来性が無い!】とはっきりと言われたことがある。また別れる際に、【あなたと付き合って損した!】と言われたと、失笑しながら言っていました。
おそらくその彼女にはスロット専業という職業?に対し、安定性のようなものを感じることができなかったのでしょう。
お付き合いはされていたということなので、再起さんのほうも、【今日はハイエナして5万円買った。だからCCのカレーをおごってあげるよ!】とか、【今日はハーデスで3万円しか勝てなかったけど、坂内で好きなものを頼んで良いよ!】なんて話をしたのだと思いますが、どんなに勝ったと報告したり、実際に買ってご馳走をふるまったとしても、彼女の固定観念(パチンコパチスロは勝てない)は変わらなかったのでしょう。パチンコパチスロをしていても、絶対に明るい未来は訪れない!。
誰かからそう教わったのか、それとも本などで読んだのか、または世間一般で言われていることをうのみにしているのかは不明ですが、世の中にはギャンブルは悪という人も今の日本には多くいますので、そういう意味で受け入れられなかったのでしょう。
自分は割とこの話がショックでした。まあ実際にスロット専業と付き合える人がいるのかというと、それはかなり疑問です。実際に月に100万円近く稼げていて、またその勝ち金を、何か他の事に運用し、それで不労所得のような収益を生み出せているのなら個人的には全く問題ないと思いますが、やはり個人ではどんなに頑張ったとしても、収益は限定されます。1日12時間しか打てないという制約があるからです。
だけれども、パチスロも今はかなり不遇になってしまいましたが、昔は時給2千円以上稼げたなんて時もあったので、バイトをするよりか、例えばレジ打ちのバイトの時給が千円に対し、スロット専業を選べばそれ以上の時給になるとするのなら、個人的には時給で選んで良いし、生活をできるのならば、好きなことをやったほうが良いのではないかと思いますが、いずれにしても結婚などを前提に考えると、男が女性の分まで稼いで聞けるぐらいの収益があったほうが良いのは事実。その点でがっつりと専業で稼げれば良いわけで、専業でしっかりと結果が出れば良いんだと思いますが、それがまたライバルを押しのけて自分だけ儲けるというのも中々難しいというのが現実。勝つにはパチンコ店が出すというのが前提になりますが、そこまでの体力があるのか?とか、実際に出してくれるのかというのは相手があることで、はっきりとは分からない。その点の難しさのようなものを感じるわけで、そういう意味でも将来性がない(=将来どうなるかは分からない)というのはある意味当たっていますが、それはどの業界にも当てはまることなので(公務員でも首切りがあったり、民間会社でも倒産があるように)、これを言ってもしょうがないという気もします。
毎日スロットを打っている、その行為について、周囲の人からは遊んでいるだけ!50過ぎても遊んでいるだけといわれた話
俺なんか周囲にいる人から、【遊んでいるだけ】と言われたことがある。【50を過ぎても遊んでいるだけ!】と言われると、正直つらい!。と失笑しながら話をしていました。
再起さん自身は、確固たる戦略を立てて、日々勝ちを目指してパチスロ店に通っていると思うのですが、周囲の人はその再起さんの行動を見て、【遊んでいるだけ!】と言われることについて、本人は現時点で時給が20円しかでていないので、笑いながら話をするしかないという状況であります。
とりあえず月に最低45万円以上勝てていれば、そういわれたとしても【一応スロットを打つことでこれだけ稼いでいられるので、自分はスロットを打っている】とか、【月に45万円以上稼げる仕事を色々探してみたが、自分にはスロット専業が一番合うのでこれにした】と言えるが、成果が出ていないと言い返すこともできないという状態になってしまうのでしょう。
自分もパチンコ店によく行きますが、朝並んでいる人達は皆、【仕事に来た!】と考える人が9割以上ではないかと思います。パチンコ店に行っている人は、自分を含め【今日は仕事(稼ぐ予定)をしにきた!】と思っている人がほとんどでしょう。
実際に平日の朝からきているような人は完全に無職。本来であれば求人誌などを見ながら就職先やバイト先を決めないといけないのだと思いますが、本人はパチンコパ千スロを打てば勝てる!バイトも就職もしなくても、毎日勝てば問題なし!と本気で考える人が多く、喜々としながら並んでいる人がほとんどなので、それについて【遊んでいる】と言われてしまうのは正直心外だし、失礼だという感情がわいたのですが、そういう方々の言い分を冷静に考えた場合、実際に店が勝ち、客が負けるのが構図なので、そういわれても仕方ないところもあるのかなという気持ちも分かります。そしてここにはやはり客側の熱量の違いがあるのでしょう。自分のように今日どの台が出るのか?という予想も予測もつかず、バカの一つ覚えのようにジャグラーを打つ人間もいれば、再起さんのように、店側がどの台を出すのかという店の意図を読み取り、抽選を勝ち取りその台を打つという方とでは、全くと言っていいぐらい違うものになります。なので自分の場合はそう言われても仕方ないと思いますが、再起さんのように一生懸命やっている方に対しては、あまり言ってはいけないような気がしました。
最後に
今回再起さんのスペースを拝聴することで、良い意味で色々と考えさせられました。
で自分の中ででた結論は、【パチンコパチスロはやはり遊びでやる程度にする。本業(稼ぎ)はそれ以外で持つようにする。誰かから何か言われた際は、本業で稼ぎがあり、パチンコパチスロは趣味もしくは副業(ちょっと儲かるから)程度で楽しみとしてやっている】と言えるようになるのがベストではないかと思いました。もちろん本当のベストは、専業のみで誰もが納得するような成果を上げることだと思いますが、それはやはりピンでは限界があるので現時点では難しい。
だったら軍団になればという気もしますが、そうなると色々と人とのやり取りも必須となってくるなかで、そこにリソースを割くのが難しいという人もいますし、ピンでやろうが、軍団でやろうが、結局はお店次第。あくまで相手(パチンコ店)があることなので、こちら側の要望通りになるかは不明。
だがそれは普通に商売をしても同じこと。だが普通の商売はスロット専業よりかは手堅いことも多くあるので、出来たらそっちの方で軸足を持ち、そこで足場固めができた段階で、スロット専業を目指すのが良いのではないかと感じました。
またこのような事を書くと、【自分にはスロットしかないんだ!】なんて熱く語る方もいるかもしれませんが、それはスロットしかやってこなかっただけの話。誰でも最初は初心者で、経験から会得するものなので、これ!というアイデアが浮かばない場合は特に、自分がやってこなかったことから始めてみるのが、ある意味突破口になると思います。










