価値観が変わったと感じた日 – 40代無職が働かないで生活するブログ

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無職の考え

価値観が変わったと感じた日

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自分は社会人だった時から、毎日自由。毎日自分が好きな時に好きなことをする生活を渇望していた。そんな気持ちが人の何倍も強かったと思う。

なので成功者に憧れていた。何かで起業して、一生涯安泰なお金を作り、それができたら引退して好きなことをする。そんな生活を熱望していた。

そしてそんな気持ちが強い中でネットを検索してみると、もう一生涯遊んで暮らせるだけの資金を作った成功者が出てくるのだが、そういう人に限って、一度は仕事を辞めて好きなことをして生活するものの、数カ月で飽きてしまい、再度仕事を始めたとか、ビジネスを立ち上げたなんて方が多く、そういう方々の情報を閲覧しては、【どうして自由な時間、好きなことができる時間ができたのに、やらなくても良い仕事をするのか?】と疑問しか感じられなかったのだが、ここの所の自分はようやくこのことが少し理解できるようになってきた。

今回はそのことをここに書いてみる。

仕事をすることで幸せになる人がいる

仕事は自分にとってはライスワーク(食べていくため、生きていくために必要なこと)。

出来たらしたくない。仕事なんて一切やらないで、毎日自分の好きなことをして生活したい。そんな気持ちが強かった。

自分が入社した会社が良くなかったのか、どうだかは分からないが、日本のサラリーマンは、ほとんどの人が緊急性の高い仕事(クレーム処理、ルーチンワーク、その日にこなさないといけない仕事)に追われていることが多い。またその光景は、まるで機械ではないかと思うえるぐらい、想像性などは皆無の環境で、時間内に決められたことをこなすというだけのことが多い世界に見えた。

だからかもしれないが、自分は仕事をしたいとは思えなかった。何か能力が身につくのではなく、ただただ消耗するだけだと感じたからだ。

でもこういうのが仕事。これこそが仕事なんだろう。どんなサービスにおいても、現実問題こういう人たちがいないと世の中が回らないからだ。

仕事にはこういうものはつきもの。忍耐、我慢は必要。

そんな事がようやく理解できた。

またそれと同時に、仕事とは人を幸せにすること、誰かの助けになることだということも理解できた。

例えばで極端な例を出すが、風俗店。こんなものは不要とか、無い方が良いと強く反対する方もいるかもしれないが、実際には未だに数多くの風俗店が存在する。

それは何故かというと、需要があるから。それで喜ぶ方がいるからだ。

風俗店の客を喜ばせたいから風俗店をやりたいとは思わないし、お金を稼げるからという理由でもやらないと思うが、例えば激安な日用品を販売する店をやれば、買いに来る人は節約をできるので、そういう方の家計の足しになることはできる。陰ながらそういう人達を支えるというか、そういう方々の力になることができる。

どんな仕事もその先にはそれを求める人がいる。その人達はそれを求めているという意味で、仕事は人に満足を与えているのである。

時間をどう使うか

例えば何か特殊な能力を持った人がいるとする。

その方は何でもできるとする。

今の世の中を眺めた際、もし自分が特殊な能力を持っているとするなら、先ず何とかして日本の政治家の数を減らす。また公務員、警察、消防などの人員や施設を大きく減らす。何故かというとそんなに必要ないし、彼らがいることで国民の税負担が異常なぐらい上がっているからだ。

またその後は日本が世界に勝てるような産業を育てていくようにする。

ほとんどの人は仕方なしに働いていると思う。例えば毎日立ち仕事をし続けている人もいるわけだ。でもほとんどの人は今は人口減少もあり、やってもやっても売り上げが上がることを感じにくい。内需も外需もそんな状態なので、やっていてもつまらないだろう。だからこれを解消するために、世界中でもっと売れるもの、もっと需要があるものを開拓するか、若しくは日本製の品質の良い商品を、今まで理由通してこなかった国に売り込みにいくとかして、何とか売れやすい販路を作り、そこに国内の企業をあてこみ、稼いでもらうようにする。

とにかく国民全員が儲かるような政策をとり、世界中から金を集めてくれば、国民の暮らしは豊かになるだろうし、建物、道路、自然などの環境にもお金が使われることで良くなっていくだろうと思う。

勿論これは空想論に近いものだが、今の自分はもし時間があったとしたら、自分の為に、脳汁を出すためにパチンコ店に行くのではなく、その時間をこういう事(仕事のような事)に使うかもしれないと思った。

その理由は、自分が動くことで誰かを救うことができるかもしれないし、自分の為になることだけをするよりも、人の為になることをする側に身を置いておいた方が、なんか納得する人生になるかと少し思っているからだ。

例えば宝くじが当たった場合、昔は身内以外のことはあまり考えなかったが、今はその資金を元手に、例えば落ち目になって困っている、例えばとんかつ屋などに援助して、そこが繁盛するようになれば、肉や野菜を卸している人から、その店の店主、労働者など、多くの方が喜ぶようになる。

そんな事が少し分かってきてきたのか、時間を使う場合、何が一番意味がある使い方なのか?どう使えば効果が高いのか?なんてことを漠然とだが考えるというか、思いつくようになったからかもしれない。

人生の幸せは他人の為に時間を使う事なんだと思う

今頭の中にあることを書いたが、改めて思うが、人生の幸せとは、相手を喜ばせることにあるのだと思う。

そんな中で何かの店を開業するとか、一般人に対して何かしらのサービスを提供する。

それをすることで相手が喜んでくれる。そんな事をすることが、特定の人にとっては喜びであり、それが生きるエネルギーとなるのかもしれないと、漠然とだが感じるようになった。

それと何故このような事を感じるようになったかは全く分からない。また具体的に何をしたいというものはないが、日々生きている中で、【誰かの為にしないとダメだ!】ということだけは強く感じるようになっているし、実際に自分の場合はアフィリだが、相手の役に立つことだけをやっているつもりだ。

それと自分勝手だった自分がなぜこのような考えになったのかというと、おそらくだけど自分勝手では生きられない。自分勝手では何も幸せにできないどころか、周囲に迷惑をかけるだけだということがようやく分かったのだろう。これが小さな種なのか?何なのかは分からないが、いつか何かしらの形で他人のお役に立てるような事をするようになるのかと感じたので書いてみた。

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