今のパチンコは本当に出さないというか出ない。日直島田が自由時間というユーチューブで収益を公開しているが、2025年に入ってから、4月までで120万円ぐらい負けているという話をしていた。彼は新台を打つことが多い。また月の稼働は15日程度でこんだけ負けているので、どんだけ出さないんだ!という話を強調して言っていたが、彼に限らず今のパチンコは、打てば負ける。そんな状況ではないかと思うj。
だが今のパチンコ店にはそんな状況にも関わらず、未だに打ち続けている方々がいる。主に老人層の方々なのだが、彼らも結局は勝ちたい、勝つ!という目的で来ているようで、大はまりをしていると、ほんとに泣きそうになりながら打っているし、自分は実際に甘デジで300回転以上はまり、やっとの決意で席をたった老人が、自分の隣にいた老人(多分友達)の耳元で、【3万円まけた。悔しくてしょうがないよ!】と言い残して帰宅したのを目の当たりにしたことがあるので、ガチに勝ちたかったし、そこで席を立ったことを考えると、なけなしのお金まで使ってしまい、もう打つ金がなくなったのだろうということを想像した。パチンコ店は残酷物語。
そんな事が浮かんだが、前日に大敗したのにも関わらず、翌朝はけろっとした顔で並んでいるのだから、自分にはそれが理解できないというか、何故前日にそんな捨て台詞を吐いたのかは分からないが、老人はみな後悔をするものの、翌日にはけろっとした顔で並んでいるところをみると、パチンコ店に来る客は老若男女問わず、皆一律に同じような人種の人間。
学習能力が欠如し、異常なほど楽観的な思考で、【今日当たって〇連すればいいでしょ!】と何の根拠もなく、何かに頼るというか、すがるような性質の人が多いんだと改めて感じる今日このごろだが、これはまさしく自分自身というか、自分もそんな感じの生き物なので、正直笑えない。今回はこういう性質の人が何故いなくならないかを書いてみたい。
何の反省もしない人達
パチンコを打つ人で負けたことがない人はいない。
皆非常に嫌な思いをした経験があるはずだ。
例えば激熱のレバブルのリーチがはずれたとか、せっかく入ったSTが単発で終わったとか、そういう事はみな必ず経験するものだ。
そしてそこで【自分の思い通りにはならない】とそんな事を勉強する、学習する人はまだマシだが、どれだけそういう経験をしても、翌日にはその事を忘れてしまい、【今日当たれば10連荘委譲してくれる】とそんな感情が脳内をぐるぐると駆け巡り、いてもたってもいられずにパチンコ店に入店してしまう。おそらくだけど今のパチンコ店にいる人はこんな感じの人ばかりだと思う。
要するに夢想。夢を見ている人ばかりが残っているのだろうと思う。
今パチスロ機で北斗夢想という台があるが(夢想の部分は違う感じかもしれないが)これは夢を持って打っている、空想しながら打っているパチンコ客を表した台で、ある意味客を馬鹿にしてつけた名前ではないかと思う。
とそんな事を考えると、パチンコ客というのは酔っ払いのようなもの。自分が気持ちよくなりたいから夢を見に行くためにパチンコを打つ。そして金を失うという人種なのかもしれない。酔っ払いのように、夢を見たいがために酒を飲む、つまみを食らうわけではないので、健康的ではあるものの、実際問題パチンコ店にはガリガリでぺっらぺらの服を着ている人が多いし、肌の張りもつやもなく、カリカリになってしまったような人が多いので、皆食事をするよりも夢を見るのが好きな人たちなんだと思う。
夢を見る人がとる行動
で実際にパチンコを打っている人は何を期待しているのかというと、それは勿論大当たりである。デジタルが回転した瞬間から、【この回転で当たるかも!】と淡い期待を抱きながら、今か今かとその時を心待ちにしているのだが、それが叶うことがごく稀で、結局は待ち人こずで大はまりで終えてしまうことがあるのだが、そういった時でさえ、【今日これだけはまったんだから、明日はすぐ当たるだろう】という考えで、懲りずに朝からその台をおさえ、打っている人がいるのだが、これを見て思うのは、いつまでたっても変わらない。いつまでたっても学習することがない、永遠に懲りない人達だなというのが分かるが、個人的にこれが老若男女すべての人がこれに近い行動をするので、見ていてマジで驚いているというか、やはり知能指数の高い人はいないのかもしれないなんて事を最近感じるようになった。
でそれは何故かというと、自分も一般入場で並ぶことがあるのだが、その中で聞こえてくる話の中で、パチンコパチスロ以外の話をほとんど聞いたことがないからだ。
並んでいる人は皆一律に今日この店のこの台を打つとか、この台で勝つとか、結局朝から晩までパチンコを打ち、その話ばかりで持ち切りだ。今なら消費税がどうなるとか、ロシアの戦争がどうなるとか、物価高が何とかならないとか、仕事が大変だとか、他にも何かしらの話題があっても良いと思うのだが、皆無職なのか、それとも関心がないのかは分からないが、毎日毎日飽きることなくパチ屋に並び、出てくる会話もパチンコパチスロなんてことが標準な人たちしかいないのが現実なわけなのだが、これはおそらくパチンコだけに限らず、競馬なども同じような懲りな人達の集団がいるのではないかと思う。
夢を見ない人の特徴
覚せい剤で捕まった元プロ野球選手の清原という人がいるが、あの人はパチンコを打ったが、バカバカしくてすぐに辞め、その後は一切やっていないらしい。
確か5千円使ったが何も当たらず、その時点で勿体ないという気持ちが強く、その後は一切やらないと本人が言っていた。
個人的にあの人ははまってもおかしくない人に見えたが、そうでない所を見ると、やはり人種が違うんだと思うが、どちらの人種が優れているかというと、やはり清原タイプ。
薬物があって評判を落としてしまったが、やはり一流の選手はこんな子供だましみたいな遊びにははまらないんだなと感じたし、自分もここで酷評し、何とか行かないようにしたいのだが、明日になったらどうなっているかは本当に不明。
だが世の中にはこんな無駄なことに時間とお金を使ってしまっている人が多くいる。そんな事を知ってほしいのと、こういう方々が救われる日が来ることを(パチンコ店の鴨にならないで済むこと)個人的には強く願っている。










