人は生きていく為に、何かをして収入を作らなければならない。
そして大半の人は就職を選択する
正社員なら人からも認められ、定年まで安泰と考えているのだろう。
でも今の時代、公務員など一部の職業を除くと、民間会社なんて、いつ倒産してもおかしくない状況にあると思う。
例えばスーパーだが、自動レジの登場で、レジ打ちの仕事が無くなった。
また今後は、賞味期限を確認し、値引きシールを貼る仕事も無くなると言われている。機械か、仕組みで代用できるらしい。
そう考えた場合、就職していても、職種によっては先々の倒産リスクがあるし、仮に今倒産リスクが無かったとしても、将来どうなるかは誰にも分からない。
だとしたら、今一生懸命頑張って稼ぐか、若しくは今、将来に渡り収入を生み出すようなものに投資し、毎年少しずつ収入を得るみたいな仕組みに投資するべきだと、落ち付いて考えるとそんな結論になる。
でも自分が実際に好きな事で稼ぐとなると何かなー?と考えてみた。
以下はあくまで理想と言うか夢。笑わない、否定無しで見てほしい。
1.ミリオンゴットかハーデスで、好きな時に、好きなタイミングでgodを引けるようになる。これを利用し、旅打ちをして稼ぐ〔同じ店だと怪しまれるので、移動する〕
2.ジャグラーで1店舗につき3回だけ、自分のタイミングでbigを引ける。これは、500枚程度のメダルを流し、それを儲けにする。1時間もかからないだろう。パチスロが無限に降ろせる口座になる
3.競輪で、現地で買うなら毎日希望するレース2レースの当たり車券が分かる。この情報を使い、高額払い戻しにはしないくらい、あまり目立たない額を儲けて帰る
こんなもの。
花屋とか、飲食店なども想像したが、膨大な時間を取られ、自由が少なそうだからあまりやりたくはない。
旅打ちなど、初めての店で打ち、その場所にある温泉に入ったり、ご当地の食べ物を食べてみたりしたい、
どちらかと言うと旅をしたいのかも知れないが、単に旅というよりは、目的を持ちたい。その為には悲しいかな博打的な要素、遊び的な要素として、パチスロ、競輪などは合っているように思って書いたが、客観的に読み返してみると、あまりにも低レベル。こういった娯楽的な要素は、真面目に働くからこそ楽しいのであろう。逆に毎日が娯楽ばかりでは、ある意味退屈なのではと思う。
ボランティアのオバタさんでは無いけど、もっと世のため人のため、誰かの幸せの為に時間を使えないとダメかもしれない。
何故かと言うと、ひとに喜ばれる事をすれば、やりがいにつながるし、最終的には、儲かるから。
パチンコ屋なんて、客の金で生きている訳だから、はっきり言うとダニみたいな存在だけど、パチンコを喜んで打つ客がいるのも事実。
なんでも良いから、誰かに支持される事をやる。需要がある事をやる。
自己満足的な上記の事ではなく、一定数のファンがつくサービスを提供する側に回る。その観点があるものから選ぶべきではと思う。
とりあえず何か無いか?若しくはもう少しこの点を掘り下げて考えてみたいと思う。中途半端ですいません。
金梨です。あー解りますよ現地に行って2レースじゃなくて私なら必ず現地に行かなければならない縛りがあったとしても90%で2車単が当たるなら、九州でも北海道でも仕事をやめて全力でサラ金から100万借金してその生活を家族にばれないようにやりたいとゆう夢物語を想像したことが、幾度となくあります(笑)
月に二回90%で当たるなら自信をもって生活できると断言できますし、そんな甘い話を想像で考えることも好きです。
かなまるさんは、競輪で
現地車券を購入してmaxいくら換金
したことがありますか?
私は現在46歳ですが26年ブラスアルファの競輪人生において一枚の車券で換金した最高額は忘れもしない平成3年9月の川崎競輪での44万円が最高です。ん?
待てよそれだとお前二十歳になってねーじゃねーかとゆうツッコミは時効でお願いしますw
確かに競輪の車券が90%の確率で当たるという
方がハラハラドキドキして面白いかも
しれませんね。また、それでも、皆多分本音は
その競輪道を選択するでしょうね。
行くまでの旅を楽しみ、数分で多額の金を稼ぎ、
そのまま競輪してもよし、競輪場を出て好きな事を
してもよしなら、言う事ないですよね。
それと、昔の競輪は読みやすい代わりに、そう言うレースの配当は低かったとの話を聞いた事があります。
当時だと、2車単?なんですかね?
かなり高額を張って、40万以上にしたのでしょうか?
それとも手広く流し穴目を取ったのか?
穴目でもそれなりの金額をかけないと厳しい気がします。
いずれにしても、若い時からかなりのギャンブル好き、
尚且つ競輪好きだったんですね。その若さで40万以上取れたら、どっぷり浸ってしまうのは良く分かりますが。
ちなみに自分の現地車券での最高額は、7千円張って、
56千円程度になった時くらいだと記憶してます。
最近の話です。
前に現地車券買ってた時は、懐も寂しく、
またそう言う時は取らないとダメだと言う感情から
何故かオッズみて、本命サイドに張ってしまう。
取れてもしれているのに、当てないとが邪魔するんですよね。不思議なものです。
でそんな時に限って穴が来る。貧乏人を殺しに来る。
オケラ街道組みは、多分皆そんな思考回路の集団でしょ。
その点金梨さんはその域は超えてますよね。
いつ転換したのか、それとも最初からなのか?
根っからの穴狙いに見えます。
その当時の車券は2枠複と、2枠単しか発売しておりませんでして、組み合わせは2枠単で33通りしかありませんでした。そしてなんと単勝式も細々とやっていた時代でした。オマケみたいなもんでしたが。ユニフォームも、六番車が黄色、現在の六番車の緑が八番車でした。
六番車は、レースを捨ててトップを引いて現在の先頭誘導員的な事をかって出る選択をできた時代で、誘導のペースがえらく速かったりして、時には青番位からハイペースのれーすがあったりしましたよ。
因みに、44万は2枠単にたしか六点ぐらい買って総額4万円位の投資で一点一万張りが刺さったので44倍に万張りだったと記憶しています。それ以前のレースでも勝っていたので、18の小僧が競輪場から70万以上の金をお持ち帰りになり、帰りに車を買って帰りました。40万位のスターレットですが。(スターレットって時代を感じますね)
2枠単で40倍以上と言うとかなり穴っぽい感じですが当時はそれしか売ってなかったので、本命サイドの選手は単枠の1,2,3番に入ることが多かったので、そこが飛べば必然的に荒れる感じでしたかね。ネットの時代になり車券もインターネットで購入できるようになり、2車単も三連単も売られるようになって便利になりましたが、ピン札でない一万円をガサガサとおばちゃんが数えてパンパンに膨らんだ財布を持って帰ったきおくは、さんざん偉そうに講釈を垂れた割には、それ一回こっきりですw
6番車が誘導をかってでる時代があったんですね。
そして、その誘導が早くなると言うのは笑いました。
誘導員の仕事を忠実にこなさなくても良いんですね。
後車券は2枠での穴目だったんですね。
それだけの配当がつくのに、良く高額を張れましたね。
前のレースで30万取ったとあったんで、ゴシュギ買い?
まあそれにしても、4万も良く張れたものです。
その若さなら、もう少し大事に、少額になるかと
思っていました。
そして、帰りに車買うは良いですね。
今でも思い出に残ってるのはそう言う要素も
あったからなんでしょう。
成金物語ではないけど、コロがしみたいな感じが
ハマると、一瞬で多額の払い戻しになり、
現実のクルマみたら、嬉しくてテンション上がりそう
です。
でもその後は大きいのは無いとの話。
ただ、その1回だけというのが良いですよね。
毎回当たってばっかりなら、その内嬉しく
無くなりますからね。
私は今の川崎競輪しか知りませんが、
確かに穴目は多い気はします。
f2開催、前半の7車立てのレースでも
割と大きな配当が出るので、
昔狙っていた時があったのを覚えています。
結局車券は全滅。良く買えるはーみたいな超穴か、
本命しか来なかった日だったから
風の影響でもあるのか?分かりませんが、
いずれにしても当てるには、色んな要素を
考え、沢山の推論から決めるわけで、
それが当たって大きければ、気持ち良いですよね。
想像したら、自分まで気持ち良くなりました。
上位二車の内、1車の番号を教えてくれる犬とか、
なんかいないかなと思ってしまいます。
海外には地震を予測するタコがいるらしいので、
それと同様に。
金梨さんの感覚を究極迄研ぎ澄ましたら、
これからゴールする選手が見えるとなったら、
競輪最高となりますね。
グーグルグラスでは無いですが、
近い将来何かの弾みでそれが見れるような
製品が出たりとかを密かに期待してます。
見れるのは自分だけで良いですが。
〔もしそう言うのがあったら、他言無用で
お伝えします〕