物価上昇が止まらない。食品や不動産など、あらゆるところで上昇しているように感じる。日銀が利上げした影響もあるが、何十年も賃金が変わらない中、物価だけが上がっていくのだから、国民の財布はどんどん目減りしているような状況にあるのは事実。
またそんな状況だと物も売れない。ほとんどの人が何らかの形で商売にかかわっていると思うが、物が売れないというのは最初の数か月ぐらいは誤差と思えるから良いが、長期に継続すると、ボディブローのようにずしんと効いてくるようになる。今がそんな時期ではないかと思う。
これからの時代の生き方
今回のこの物価高の原因は、戦争やトランプ大統領の誕生、彼のめちゃくちゃな発言など、AIをはじめとした技術革新、日本鎖国国家からの解放など、色んな理由があるが、もはやこの状況は受け入れるしかない状況にある。今何かをいってもはじまらない。それでよくなるわけでもないからだ。
なので現状を受け入れ、これを前提とすると、今後はやはり景気が回復するまでの間は、やはり節約生活のようなことをしないといけない状況が続くと思う。
自分は毎日のようにスーパーに買い物にいく。毎日買うわけではないが視察をしているという意味もある。その中で感じるのは、結構いい身なりをした人でさえ、安い商品を手に取り、それを吟味してから買い物かごに入れるという機会を見ることが多くなったという点だ。
そういう方は昔はそういう売り場に来なかった。高級なお店に行っていただろうし、高級な物しか買っていなかったと思う。しかも今でもそれなりの資産があるからこそ、外観からしてもめちゃくちゃいい服着ているなとわかる奥さん連中でさえ、節約をしているのが分かると、おそらく自分はそれ以下なので、自分のようなものは、確実に節約していかないといけないんだろうなということをそんな場所で痛感していたりするのだ。
景気が回復するのか?
4月から自転車の交通違反に対する取り締まりが始まるが、なぜふってわいたかのように今まで何十年とやってこなかったことをするのかというと、これは確実に政府のお金を増やしたいからだとしか思えない。
国民から税金を徴収しているのだから、国民が不便になるルール(ヘルメット義務化や一時停止順守など)、しかも今まで誰もやってこなかったルールを、警察官という人件費を使ってまでやる必要は一切ないと思うが、そうでもしないとやっていけないからではないかというのが個人的な見解。
要するにそこまで国も貧しくなっているのだ。もちろん税金も国民が負担、不満、将来に対する見通しも出せないぐらい徴収しまくっている上での話で、本当にひどい国になってしまった、貧しい国になってしまったと思うが、こんな現実がある限り、とてもではないが、景気が回復するようには思えない。むしろ日に日に落ちて行っているという印象しか持てない。
またこの先は更に生き残るのは厳しくなると思う。人口減なので、企業の数も限られるようになる。どの業界も国内を客にしているところは激戦を強いられ、企業数も目減りしてしまうだろう。消費が限られるのだから当たり前のことだが、そんな時代がほぼ確実になっていると思うので、やはり節約、今までの生活を少し落とすような生活をしていかないと、益々厳しくなっていくのかなというのが個人的な印象だ。
日本はいろいろと無策すぎる
実は物価高は今に始まった話ではない。だいぶん前からの話。
そして海外を含め物価がどんどんと上昇していく中、ちょうど岸田政権の時だったが、結局日本は何にもしなかった。このブログにもその時のことを少し書いたが、こういった事は国側で補助金を出すとか、金利を少しいじるとかして対応すれば、ダイレクトに国民にこないのだが、そういう事をほぼ何もできていない国なので、その付けが全部国民に巡ってきてしまう。
政府は何もしない。なぜかというと政府側の人たちは今の状況が何一つわかっていないから。自分たちは関係ない、そんな素振りすら見ることができるから。そしてそんな事が永遠と続いているように感じる。
よく今の時代は暴動が起きてもおかしくない。若い人はなぜそれをしないんだなんてことを言う結構な高齢者もいるらしいが、個人的にもようやくそれに近い印象を持つようになった。
ただここまでの感情を持つようになるには、やはりそれなりに知識を入れてきたから。暇だったからともいえる。逆に自分が働いていた時などはここまで時間が取れなかった。おそらく会社員の方が圧倒的に多いので、この考えはだいぶん温度差があると思うが、これがリアルな状況ではないかと個人的には感じている。
ヒーローに少しあこがれる
今の厳しい世の中を変えることができたら。今の日本のサラリーマンの、拘束時間が長く、低い賃金体系を変えることができたら、町に笑顔の人があふれるような環境を作ることができたら。個人的には漠然とだがそんな感情を持っていたりする。
勿論漠然としすぎていて、実際に何をしたら良いか、具体性が何もないのでたわごとに過ぎないのだが、どんな事も種はここから生まれるものである。
何かそんな事で、世の中に貢献できたらという気持ちは本当にあるので、少しこの点を何かしらの形で少しでも手助けになれればという気持ちで今は結構いっぱいの日があったりする。










