冷静にかつ客観的に考えてみたら、今のパチンコ店は絶対に行かないほうが良いと感じたので、今回はその理由を紹介する。
パチンコ店の売り上げは客の頭数に比例する
パチンコ店は何で利益を出しているのかというと、客の投資金額から客が勝った金額を引いたものとなる。
例えば1日で100人の客が遊戯し、1人1万円使ったとしたら、売り上げは100万円。それに対して30万円客が持ち帰ったとしたら(勝った)、利益は70万円となる。
客がパチンコパチスロの何を打つのか、また低貸か4円、20円を打つのかにより売り上げは変わるが、基本的に売り上げは客の頭数に比例するのである。
パチンコ店の並びは激減
そんな中、今のパチンコ店の朝の状況をみると、一昔前と比較しても客が激減した。
自分が良くいくミリオン石神井公園店は、7の日がイベントだ。その日は昔なら一般入場でも200番台、下手したら300番台なんてこともあったが、今は100番台、下手したら2桁で入れることも多い。
また平日の朝は並びがかなり減り、今は30人程度しか並ばなくなってしまった。昔は50人以上はコンスタントにいたと思うので、それを考えると結構な数が減っている。
また全体でみても平均で4割減程度となっていると感じる。
売り上げが減ったら店は出せない
パチンコ店が出す仕組みは、客から吸い上げたお金から、人件費、水道光熱費、遊技台設置費用などの経費を引いた際に余ったお金を還元するわけだが、昔と比べ客が4割減っていたとしたら、単純に昔と比べて4割還元率が下がっていると考えてもおかしくはない。
また最近のパチンコ店の状況をみると、そのぐらいは優に下がっていると感じられるような出玉状況だ。
それとこの理論だが、基本的にはこれは鉄板の方程式のようなものだろう。とにかく客が来なければ利益にならない。そしてその客が激減してしまっている状況になれば、還元なんかできるわけがないのだ。
なので単にこういう理屈から言っても、今のパチンコ店には行かないほうがいい。なぜかというと昔よりもはるかに還元率が落ちているからであり、勝ちにくくなっているからだ。
最後に
ひょんな事からガイア大泉学園や富士見台に行く機会が増えた。そのためこの両店のイベントや出玉状況を頻繁にチェックしていたのだが、両店とも呆れるほどガセイベントが多い。1月23日、24日は両店ともスロットコーナー11時からの時差オープンというイベントをやったのだが、この時差オープンは毎回といっても良いぐらいにガセる。平常営業と全く変わらない出玉なので、さすがに誰も寄り付かなくなったが、毎回のように信用を失うようなイベントをし続けているのがこの両店だ。
なぜオオカミ少年のような事をするのか?という理解に苦しむが、実際問題そうでもしないと店の存続が危ういからではないかと、個人的には考えるようになった。なぜかというと、皆愛想をつかしてしまったためか、再度閑古鳥みたいな状況になってしまっているからだ。
また国内の景気は日に日に落ち込んでいるように感じる。こんな状況下ではさすがに厳しい、もはや客に還元できる余裕などない。なので夢を見ていかないほうが良いと思う。
とりあえず今は守りの時期ではないか?物の値段はどんどんと上がり続けるわけで、生活費はじわりじわりと上昇している。そんな中で明日のために残しておかないと、さすがにひもじくなる気もするので書いてみた。










