前回の記事で、自分の上司Cが苛めに合い、退社したことを紹介しました。今回は同じ建物内で仕事している、営業部の事、自分の人事異動について紹介します。
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上司Cが居なくなった後
上司Cが退社しました。
おそらくですが、9割方いじめが原因だと思います。
部署で一番偉い、取締役Aから話があるかなーと思いましたが、この事に対しては何もありませんでした。おそらく取締役Aもそれなりにショックを受けたものと思われます。
Cの説明は無かったものの、取締役Aからは直接仕事を依頼されるようになりました。
結局自分は取締役Aと部長Bから依頼された仕事をする日々を送っていました。
自分の所属する課も、Cが居なくなったので、取締役A、部長、自分だけとなってしまいました。
でも自分以外は、かなりの年配。結局動けるのは自分しかおらず、細かい仕事が多数あったので、日々忙しく、時間はあっという間に過ぎていきました。
またその頃になると仕事も慣れてきていましたし、動いているのは自分だという自負もあったので、15時ぐらいになると、皆が休んでいる休憩所に行って、自分も一息つくことが多くなりました。
休憩所での出来事
休憩所は会社の敷地内にあります。飲み物の自動販売機が5台、タバコの自動販売機もあり、小さな売店も併設しています。

屋外にありますが、普段は建物の中なので、太陽の光に当たりながら、休憩所で一息つくのが日課になっていました。
そんなある日、この休憩所に顔見知りが居ました。
営業部門に配属された同期です。

私の会社の同期は、男子は皆大卒。仲間意識が強く、仲は良かったんです。
同じ会社内とはいえ、中々顔を合わすことが無かったので、気がついたらお互いがお互いを気遣いながら話を始めました。
普段聞こえてくる会話は、DQNの話が多く、DQNは他人を気遣うという事が出来ないので、同期が非常にまともな人に見えます。
パイプ椅子のようなものに腰掛け、ジュースを飲みながら、心地良い状態で話をしていると、異変が起こりました。
同期の営業の上司が走ってきたのです。
営業部のDQNな上司
同期の名前を呼びながら、40後半ぐらいの上司がすごい勢いでこちらに向かって走ってきます。
そして手には何かを持っています。

何だか良く分からないけど、明らかにオカシイ人に見えたので、危険を察知した自分は、体が硬直していました。

その上司が同期の元に到着した時です。「がちっ!」という鈍い音がしたと思ったら、同期がうずくまり、頭を押さえています。

1瞬何が起こったのか分からなかったのですが、
同期の上司の手には、「ゆでたまご」が握られていましたので、大体の事態が飲み込めました。

同期の上司が持っていたのは、ゆでたまご(2個いり)。そしてその内の1つを握り締め、同期のおでこで割ったんです。
同期の上司は、当たり前のように同期の頭で割ったゆで卵の皮を、丁寧にむいて食べています。
ゆで卵でおでこで割られた同期はどうしているのかというと、目にうっすらと涙を浮かべながらも、平然としていました。(おそらく職場では、こんな事が日常茶飯事なのでしょう)
その後その上司は、「後輩は先輩の道具」と同期の前で言い切り、高笑いしていました。
そして、残りのゆでたまごを同期に渡し、「食え」と言って立ち去っていきました。

これは正直かなり衝撃的な出来事でした。
自分が所属していた管理部門のDQNでも、せいぜい、
薄毛の人の毛を抜く
本人の目の前で悪口を言う
業者を散々いじめる(書いていませんが、これもありました)
と言った程度です。
対する営業部のDQNは、ゆで卵の殻を頭で割るという行為。
もはや軽い暴力です。

今まで生きてきた人生の中で、現実にこういう事が起こったのは初めてだったので、正直かなりショックでした。
また、その上司の役職は課長で、その部署内でも№3の存在で、逆らえないという事を同期から聞いた事もショックでした。
なぜこんな人間が出世してしまうのか?
こんな人が出世するというのは、会社の為にも良くないことなのではないか(後輩が苛められるから)と、かなり疑問に思いましたが、自分が所属する管理部門のDQNは、皆それぞれ役職がついていましたし、後ほど分かったのですが、周囲を見渡すと、役職がついている上司の大半は皆DQNでした。
新しい部署への異動
営業部も同様、会社内はDQNの巣窟のような状態です。

それが分かってからは、再度同じような状況に出くわすのが嫌になり、休憩所へ行くのも控えるようになりました。
社内での仕事はそれなりにあり、こなしていると、時間はあっという間に過ぎていきましたが、何しろ自分の環境は、取締役Aと部長Bと接するのがほとんど。
頑張ってはいましたが、何か満たされない。そんな感情を持つようになった頃、取締役Aから呼ばれ、次の部署に異動することとなりました。
次は新部署について紹介します。










