今週の相場展望ですが、結論から言うと、27日のパウエルの発言までは【様子見】とします。その後相場の値動きを見ながら、参加するかを検討します。
理由ですが、8月19日(木)の東京時間にユーロドルが1.17を割り込むという事態が発生したからです。
相場経験者ならわかると思うのですが、この時間帯にこの値動きをするのは完全に異常です。いくら仕掛けが少ない時間帯だからといえ、1.17を割り、その後じっくりと下げていったのを見る限り、相当なお金が動いています。この点を個人的には相場参加者のポートフォリオの変更と考えています。
ここ最近はある意味レンジ相場を形成していたので良かったのですが、今後はそのレンジをぶち破る大相場になる可能性があるのか?とやや大げさに書いていますが、そう思える兆候と捉えられるからです。
一応金曜日の終値でユーロドルは1.17に戻っていますので、この値から大きく下げるようなことが無ければ、また他の資源国通貨など、大きく売られた通貨が下げ止まることができれば、従前と同じ相場環境なのかと思いますが(最終的には全体的な値動きを見たうえでの話ですが)、今週から下落し始めそれが継続するとなるかも?と、少しですが用心しています。
ただ上記の現象も、アメリカのテーパリングに対する見通しが大きく影響を及ぼしているはずです。
なので今週27日に発表されるパウエル発言により、大きな値動きに発展する可能性はあるものの、27日の会議はオンライン会議へと21日未明に変更されていることから、アメリカのコロナがひどくなっていると推測すると、テーパリングについて、ポジティブな発言にはならないと思えます。
とはいってもパウエル発言については、市場の反応次第ですが、弱気発言となり、市場もそれに順当に反応した場合は、以前と同じような相場環境に戻るのかを見極めたいと考えています。
但し、弱気発言にも関わらず、大相場を展開しそうな値動きになった場合は、様子見ながらとする予定です。
後、いつも述べていますが、これは個人的な見解です。最終判断は自己判断で、恨みっこなしでお願いします。正直この内容を記事にしても私にメリットはほとんどありません。逆に恨まれるようなことの方が多いので、損です。その点はご了承願います。










