今週のドル円の相場展望だが、基本様子見としたい。
9月下旬に発表を予定しているFOMCを前に神経質な動きが続いているからだ。
今週も経済指標に反応すると思われる。主だったアメリカの経済指標は、6日のISM、7日の連銀、8日のパウエル講演22時15分ぐらいから(その前のECBも大きな指標なので注意)となっている。
またその翌週の13日の米消費者物価指数に注目が集まっている。
それぞれの指標結果により思惑でドルが上下する可能性が高いと思われるので、その時間帯を過ぎてから売買チャンスを考えていったほうが良いと思う。
ドル円はついに140円を超えた。ニュースなどを見ても分かると思うが、さすがにマスコミもざわざわしてきた。コロナ不況に加え、このまま円安が続くと、更なる国内企業の倒産が増えると見込まれているからだ。また家計への圧迫もすごい。
このままどうなるのか?今の円安は黒田総裁がそれを容認しているようなスタンスなのでこの状態になってしまっている。政府が黒田さんに政策変更を申し出れば済む話なのだが、それは出てこない。また今の政府は自国の景気が良くないにも関わらず、国葬は強硬。アフリカへの支援など、何を考えているのかさっぱりと分からない。
おそらくマスコミもこれでは景気がどんどん冷え込んでしまうということで騒ぎ立てているんだと思うが、この先どうなってしまうのか?為替レートを見ながら、何故か自国の今後の景気が気になってしまう。










