5月31日から6月4日の相場展望

来週は割と大きな影響になるような経済指標の発表が控えているが、ここ最近の相場を見てみるとその結果により一方向に動意づくことはないと思うので、基本レンジと考え、控えめにトレードしたいと思います。

先週は木曜日のアメリカGDPでちょっと動き、その後のバイデンの政策発表などにより、ドルに関しては上昇。翌金曜日に110円台を突っ込んだものの、引けは109.85程度となっています。

コロナでない時の相場というのは、ある材料により数日大きく値を上げるということが一般的だったものの、ここ最近は材料が出ても要人発言などの火消しにより、あまり動きません。

来週は大きな指標発表が多く予定されていますので、初動はそれなりの値動きがあるかもしれませんが、その後はさほど動かずではないかと考えています。

結局コロナ=まだ将来の見通しが立ちにくいという判断が多いのでしょう。

コロナはどの国も影響を受けていますが、日本と比べると比較にならないぐらい財政出動をして、インフレ懸念になっている国もあります。

今後、この差が何かしらの形で反映されてくるのではと考えています。

ポジションは決め打ちしないで、臨機応変に対応する。そんな姿勢が近い将来必要になるのかもしれないなと思っています。

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