明日からの相場展望だが、結論から言うと、【東京時間だけドル円を買いで入ってみたい】と考えている。
理由だが、この週は月末月初で重要指標の発表が多く、今だと素直に反応する可能性が高いので、東京時間以外は指標の結果次第になってしまうことから、この時間帯以外はの0ポジでいたいからだ。東京時間に限定して買いで入りたいという理由は、ここのところ円安による影響で、玉ねぎが10倍の値段になっている。キウイフルーツは2倍だ。普段なら夕方のニュースなどで野菜の値段が高騰して困っているというようなのが流れるのだが、今の政権はこういうニュースを許さないのであろう。自分たちのミスが指摘されるような放送は一切ないということは、まだ国としては円安を容認したいのだろうと考えるからである。
先週の値動きを見ても、東京時間に米系の投機筋からの売りが持ち込まれても、実需か証券会社の玉かは分からないが、さほど下げないで吸収できている。東京時間帯は何となくではあるが、一定の買い支えがあるように見えるので、それを理由に今週は東京時間だけ、ドル円を買いで狙ってみたいと思っている。
但しバカの1つ覚えのように買いで入るのではなく、経済指標やニュース次第では方向性は変える。あくまで何もなければという状態なら買いで入るというだけだけど、いまだドル円の需要はまだ高いほうだと思うので、何もなければ買いたいと思う。
それ以外はユロスイは下がったら買っても良いのかと考えている。先週は0.954-0.955くらいまで下がると買いが入り、0.9575ぐらいまでは確実に跳ねていたので、下がったら買っても良いのではないかと考えているが、この点もユーロの値動き次第になるだろうと思うが、今はユーロは見直しの動きが出ているのと、戦争は次第に影響が和らいでいく関係で、スイスは買われにくくなる可能性もあり、そういう意味ではありかもしれないと考えている。
それ以外は特にない。今週はとにかく米経済指標と、指標発表後のインフレ懸念などに注目してみたい。










