無職になると世界が狭くなったと感じる – 40代無職が働かないで生活するブログ

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無職になると世界が狭くなったと感じる

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無職になって10年以上が経過した。そしてそんな今感じるのは、世界が狭くなったかなと感じることだ。

これはどういうことかというと、いつも同じような生活行動をしているからこそ、こういう感情が湧いてきてしまうんだと思う。だから無職だからという訳ではなく、今の自分のようにマンネリな世界を継続するとこのように感じてしまうものだというのが分かった。今回はこんなマンネリ無職がこのような考えに至った経緯を紹介する。

世界が狭くなったと感じる瞬間

世界が狭くなったなと感じる時がある。それはyoutubeで知らない世界の動画を視聴している時だ。どんな動画を見ているのかというと、俗にいう乞食が住んでいるような世界の動画を見ている。

日本には3大ドヤ街と言われている、大阪の西成、神奈川の寿町、東京の山谷と言われる地区がある。この地区には宿がないような人が住んでいる。日雇いの仕事がある場所が多く、その仕事をしながら暮らしているらしい。

そして気が付くと興味を持ってこのような街を紹介している動画を見ていたりすることが多い。

大方ほとんど見つくしたのと、ある程度どんな生活感かのようなことが理解できたので、もうそれほど見たいとは思わないが、自分がなぜこのような動画を見たがったのかは、今考えても不思議なぐらいで、それはおそらく知らない世界を見てみたい、知らない世界を知ってみたい。そんな好奇心ではないかと思っているが、その背景にあるのは、日常のマンネリ感、変わらない生活感なのかもしれない。

今の自分の感情と無職になったらするべきこと

そして上記のような乞食が住むような街の動画を見て、結果的に頭に浮かぶのは、【自分は何をしているのか?】というものだ。

こんな世界を見ている暇があるのなら、他のことに時間を使ったほうがよっぽど有意義だし、やりがいがあるだろう。心の中ではもう一人の自分がいて、そんな感情をぶちまけているが、もう一方の自分は、もしかしたらもう既に何もしたくない感情のようなものが湧いてきて、同じような感情の人たちを見たいという欲求をもっているのかもしれないと薄々ながら感じている。

年を取るとやる気がなくなるとか、欲がなくなるとかいう人がいるが、それはある意味当たっていると思う。どう表現するのが的確なのかは分からないが、何をしても、あまり感情が動かなくなったというのが近い。

例えば昔ならジャグラーで10連荘して、4万一気に戻ってきたら、それこそこのブログにうれしいという感情が後押しして書いたと思う。また競輪で大負けしたり、パチンコで大負けしたりしても、同様にこのブログに感情をぶつけて書き散らかしていたと思うが、それをする気があまりわかなくなった。もう日常茶飯事のことであり、飽きているという感情が湧いてしまっているんだと思う。

それともう1つ、あまりよくない変化がある。それは計画を立てたり、目標を達成しようという気力が昔より湧いてこないこと。

無職の前半は、【稼ぐ】と決めたら、割と真剣にそのことを考え抜き、実際に行動に落とし込み、それなりに結果がついてきた。失敗も成功もあるが、ようは金山に行き、穴を掘るというような行動はしてきた。ところが今はそれをする気があまりおこらない。昔と比べ時代が大きく変わり、何か行動を起こすような時期ではないという考えが根底にあるのかもしれないが、ただだらだらと生きてしまっているように感じている。

そしてこんな自分の内なる感情をだらだらと書いたが、無職がするべきことは、やはり計画を立てること、目標を持つことにあると思う。社会人は嫌々ながらも会社に行く。時間は会社が消費してくれる。それにより経験も身につく。

しかし無職の場合はその強制力のようなものがない。ここを全て自分で決めていかないといけない。そしてその状況になると、人は楽な方に傾きがちになる。楽を選びたがるようになる。

まあ普通に考えて、どっちでも選べる状況なら、楽を選ぶのが普通の人なんだろう。

だが楽をしまくっていてそれで良いのなら良いが、そうでない状況の場合、そうでないと思うのなら、自分が必要とすることをしていかないといけない。それが目標なり、計画となるのだろう。

これは一般の人にとってはごくごく当たり前のことかもしれないが、無職パチンカスみたいな人にとっては大きな課題であり、目標のようなものかもしれない。

最後に

毎度パチンコの話で申し訳ないのだが、最近自分が頻繁に通っているミリオン石神井公園店は、毎ジャグを打っている人はほとんどが常連だ。平日の昼間も、祝日も、マジでびっくりするぐらい毎日のように来て、自分が帰る時間(18時がマックス)まで平気で打っている。毎日毎日あさから晩まで1つの店で同じ機種を打ち、それで一体何が楽しいのか?

はたから見ると疑問でしかない。

もちろんパチンコパチスロは依存症という病気で、そういう病気にかかってしまっているからこそ、そんな生活をしているのかもしれないが、さすがにこれではつまらないのでは?と感じるし、自分には到底無理だと分かった。

自分にとって何が無理なのかというと、先ずジャグラー自体が非常に単純だといういことだ。レバーを叩いて、GOGOランプが光るか光らないかを確認するだけ。ただそれだけのことを永遠やり続けるというのはやはり自分には無理だ。週に5日はできるが、やはり休みは欲しい。

それとパチンコ店は10時からあくのだが、その時間から日が沈むまで打っていると、お日様に当たることがない。毎日こんな生活をしていたら病気になってしまうだろう。この点も自分は無理な点。自分は打っている際も、頻繁に外に出て、少し歩いた場所にあるスーパーなどに飲み物を買いに行くのだが、その瞬間にお日様に当たったり、外の空気を吸っている。

パチンコ店のような閉塞的な空間に何時間も缶詰みたいな生活をよくできると思う。

と、他の人と自分とを比較して、心底ああはなりたくない(毎日打つこと)と思えたのだが、ちょっと考えてみると自分も片足を突っ込んでしまっている状態なので、その状況下に嫌悪感のようなものを感じているのかもしれない。

あとここまで書いてみて思ったが、社会人の1部の人やパチンカスは、おそらく流されて生きているんだろう。自分がそれを本当にやりたいのかということに答えを出さず、目の前のことに集中して生きているんだと思う。でも自分はそれとは違い、自立した生き方、自分で行動を考えて決めるような生き方をしたいと心の奥で感じているのだと思う。

とりあえず好きなことや目標をもっと深く考える。目先にとらわれずに考える。そしてそれを計画して落とし込む。それを実行することで、自分なりに満足が行く生活を送りたいと、いまさらながら考えている。

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