ここ最近は珍しくじっくりと映画を見ている時がある。
何故映画なんて見るようになったのかというと、映画館でとある映画を見たからなのと、昔の自分は頭が悪く、映画の内容を理解できなくて面白くなかったから見なかったのだが、ちょっと前に見た映画は何かしらを訴えているものであり、それが分かるとというか、それを理解した瞬間、別の種が宿り、新しい価値観という芽が出てきたように感じるから。なので今日はマンガ喫茶で見た映画を一例に、映画の効果を紹介してみたい。時間がある方は是非試されてみてください。
マンガ喫茶で見た映画
先日マンガ喫茶で無料で見られる動画の中で、西成の顔 という動画を見た。
ヤクザが冤罪で約23年間刑務所で過ごすことになったという話。

殺し合いのシーンがあるとか、覚せい剤などの売買の現場があるとかではなく、ただただ刑務所内における、警察権力と、誤認逮捕された人との心の葛藤を描写した動画なのだが、そこに写っている刑務所の日常は、どことなく単調な生活を送っている人と似ているところがあり、また最終的に20年にもわたり服役を強要された主人公が、最後はその服役がなかったように映画内で描写されているのは、精神的な強さ、前向きな考えを持つことの重要性などを教えているように見えた。
そして自分はこの動画を見て、生きるというのは精神的な充実、精神的に崇高な考えがあってこそであり、その点が不足している自分は、そういう一面をもっと磨かないとというか、もっと豊かなものにしていかないとと少し思った。
目先のお金に捉われて、パチンコ屋何かに行かない。心の豊かさ、精神の豊かさを持つことで、それ以外の事に時間を使えるようにならないといけないなと、脳内がそんな感情で埋め尽くされた状態になりました。
そしてこの動画を見た際、こういう良い動画、人の内面にある細胞が、良い細胞になるような映画などを見ていれば、考えも価値観も変わり、いつか何かを成し遂げるようになれるのではないかと、少し大きな事が頭に浮かびました。
実際どうなるかは分かりませんが、こんな自分でもこのような感情を持つことができたので、お時間がある方、映画を見てこなかった方などは、そんな時間を作るのもありなのではないかと思いました。
一応映画はお金をかけて作っているだけあって、どの映画も何かしら心に残るものがあります。
そしてそれは日常生活では得ることができない感動(しょせん作り話のような映画も多いので)であったり、夢物語であったりしますが、そういうフィクション的なものも、生きていくために大事な要素なのではないかと感じました。興味ある方は是非ご覧になってみてください。










