ちょっと前に以下の記事を書いた。成増駅付近と、赤羽駅付近に、中年男性だが、宿がないような人が路上に座っているのを見かけたという記事だが、その後自分は石神井公園駅付近(ミリオンパチンコ館の目の前のアーケード下)や自宅付近の公園(最寄駅から徒歩15分程度のローカルな公園)で同様の浮浪者風とでもいおうか、中年で宿が無く、野宿を強いられているのではないかという人を目撃した。今までこんな人はこれらの4個所では見たことがない方々だ。またそれを目の当たりにして、ガチに食えなくなっている人が出ているんだなということを想像した。
今の世の中はこんな食えなくなり、宿も確保できないような人が増えているのではないかと個人的には想像している。またこんな方々は食うためにやはり犯罪などに走るのではないかともいうことが頭に浮かんでしまう。そしてこんな事を書いてもなんの解決にもならないが、一応今の時代の出来事の記録として書く。
町に浮浪者風の人が出てしまう理由
路上で寝る。誰もそんな事をしたくないだろう。お金があれば喫茶店に入るか、満喫に入るなどして過ごすのが一般的だと思うが、そうすることすら出来ない人が増えているのが現実ではないかと思う。
そしてこういう方々が出てきてしまう理由は、やはり仕事が減ってきているのだろうと思う。
今の世の中はAIが誕生したことにより、人の仕事に影響が出ている。自分自身、ちょっと前まではそんなことないだろうと、あまり深刻に考えなかったのだが、今はさすがにこの考えを改めるようになった。
今後、税務署や市役所の仕事など、誰かが書類に目を通し、それをチェックするとか、人が目や耳などで判断を下す仕事は正直全部無くなってしまっても(AIに置き換わっても)まったく不思議ではないと実感するようになった。
要するに今はAIを活用するようなことをして、即ち人の仕事を削減するような仕事をするような人達が、今まで人がしていた仕事のインセンティブを奪う、その人を失職させることにより、儲けるというのがビジネスのスタンダードになっていくのではないかと想像しているというか、遅かれ早かれそうなっていくと思う。
何故かというと、これらはやる気になれば個人でも十分に機能するものを作れるからだ。
例えば会社の組織の一員が、自分の部門の仕事にAIを入れれば、それだけでガチに多くの人をリストラにすることができるだろうと、それぐらい便利なツールになっているということを強く実感している。
これからどうなるのか?
イーロンマスクという、xの創始者かつアメリカの若い実業家は、将来的にすべての仕事がAIなどに置き換わった結果、AIがお金を生み出してくれるため、人間は何もしないでも生活できるというような事を語っている。
実際そうなるかもしれないし、そうならないかもしれないが、個人的には産油国のように、国内もしくはどこかの国の一部を借りるか買い取るかして、そこで資源を採掘し、それを国家予算に充てるとか、それで国家を運営するとか、そういう考えで政治をしてくれる人が出てくれれば、とりあえず国民の負担が減り、今よりも生きやすくなると思う。実際に海外に行くと、アラブの国の王子みたいな衣装の方が、何か月も何もしないで別荘地で過ごしているのを見かけることがあるが、本当に何もせず、出てくる油田の利権で生きているような人も見かけるので、怠け者の自分としてはそういうことで国が資金を得て、それを国民に還元するような方が出てくれるようになれば良いと思うが、今まででそういう方がいないのを見ると、今後も期待できないのかもしれない。
なんか日本人は勤勉や、労働が美徳みたいな文化が未だあるのか、皆働きアリのように我慢しながらも、低賃金で納得できないと思いながらも、ただただ毎日労働をする、そんなことが当たり前のような人種だと感じるが、海外などに行くと、そういう人はほとんどいない。皆もっと自分の時間があり、精神的にも心も豊かな生活を送っているように見える。
超長時間労働かつ割に合わない賃金なのは日本独特だと思うし、これが60代まで継続し、今はそれ以降も働かないと満足な生活を送れない世の中といわれているとなると、本当にぞっとするが、こんな中でこれといった打開策をここに書くことができないのも、本当にもどかしさのようなものを感じる。
これからの時代に必要なこと
誰もが同じことを発言すると思うが、やはりべただが、新しい価値を提供するようなことをしていかないと、生き残ることは難しくなっていくのだと感じる。既存の事業はもう既にどこも飽和状態。今までのやり方はどこも同じやり方を使っているので、もう無意味無価値。これからを生きるにはやはり斬新なアイデア、新しい手法を用いてやっていかないと、難しいと思う。そしてその為には今の時代のツールなどをすべて受け入れ、理解し、その中で新しいアイデアを元に新しい、今まで無かったようなものを生み出すことが、これからの時代の秘訣ではないかとすら思う。
因みにイギリスという国はものを大事にする国で、100年以上継続している企業の数も多いらしい。しかし今は日本と同様超高齢化社会となってしまっている。また数年前にEUから脱却したが、この国も経済の低迷から、路頭に迷うまではいかないものの、色々と混迷しているような状況に見える。
またある経済評論家いわく、今後100年低迷することが確実視されているなんて話も数年前に上がっていた。まあそれはEUなども同様で、軍事産業を動かさなければ国家存続が難しい(財政破綻する)なんて言われている通り、日本に限らずどの国も同様の悩みを抱えているような状況にはある。
時代のスピードが速く、どの国もまともな対策を打てていないからこうなってしまうのか?その点は良くわからないが、今一度本当にこの時間の使い方で良いものか?なんて事を、国単位、個人単位で考えるべき時が来てしまっているようにも感じる。










