自民党が選挙に勝った。公約に掲げていた消費税の減税をする為に、日本にある寺院から税を徴収する可能性があるというニュースが流れた。
はっきり言って自分はお坊さんでもないし、お寺がどうなろうと全く関係ないのだが、こういったニュースを見ると、【これは完全に後出しじゃんけんみたいなもの。そんな話をなぜ選挙前にできないのか?坊さんの中で自民党に入れた方はどう思うのか?】という感情が浮かぶ。また同時に、【消費減税というけど、結局その分を国民に対する増税という形にするのなら、国民の財布から出ていくお金は同じじゃないか?政治家というのはいっつもこんな阿保らしいことばかりしているのか?何故国民は50年以上自民党にだまされているのに、同じ党に入れるのか?】なんて事も脳内に浮かんでしまう。今回はこういった身近なことに関して、脳が何故反応してしまうのかについて疑問に思うので書いてみたい。
若いときは上記は一切考えなかった
20代の頃は、政治のことなんてあまり考えなかった。同じようなニュースが流れたとしても、何とも思わなかっただろうし、なんの反応もしなかったと思う。興味が全くなかったこともあり、何とも思わなかった。
またそういう脳みそだったからか、脳内には自分の好きなこと、やりたいことが多くあったように思う。
なので生きていて楽しかった。余計なことを考えないですんでいた分、脳も楽に過ごすことが出来ていたと思う。
年を取ったらどんな事も一度脳内で考えるようになった
いつからかは覚えていないが、ある程度の年齢になったときからか、自分は相手の事をよく考えるようになった。もちろん昔よりも考えるようになったという意味で、大して考えているわけでもないのだが、昔は何かを見ても、その中で興味がわくもの、あるものしか考えようとしなかったのだが、今は目にしたもの全てにおいて、一応相手の気持ち、立場、考えなどを想像するようになった。
例えばちょっと前、日産自動車が倒産するかもなんてことが話題になった。日産は売れる車がほとんどない状態になってしまっていた。そのため売り上げが激減していた。工場跡地などを売却して、なんとか運転資金は確保できていたのだが、この売れる車がない状態が続いてしまうと、更なるリストラ、最終的には会社の存続自体もおかしくなるのではなんて話が出ていたのだ。
自分は東京住まいで車がない。車を買いたいと思ったことすらない。電車バス、レンタル自転車がどの駅にもあるので、まったく困らないからだ。なので車には興味がない。日産なんてどうなろうと知ったことではない。
だがそんな立場でも、やはり大きな会社が動いているというのは気になってしまった。何故かというと、経済というのは回っているものだからだ。日産の自動車も、多くの下請け企業のもとに成り立っているし、日産がおかしくなってしまったら、その下請けも一蓮托生なのだ。
もし日産が倒産したとか、台湾の企業に買収され、日本での事業を終了するなんてことになってしまい、下請け共々廃業となってしまったら、その経済の降下は結構大きなものになるだろうと思う。仕事を失った日産社員ならびに下請け企業の家族などは今までのような生活はできなくなる。そうすると買い物に関しても、売れなくなるなど若干の影響がでてしまうだろう。
別にこんな事を考えても何の意味もないのだが、今の時代の特徴なのか、こういった話が多く、日本経済がどんどん落ち込んでいるのを目の当たりにして、遠方の火災とはおもえないような心境になってしまうのだ。
まあ実際に不況は全国民に悪影響を与えることになる。お金が回らないということは結局自分のところにも回ってこないことになるのだ。自分はパチンコ店でそれを痛感しているが、こんなにも客が飛び、こんなにも出さなくなってしまった事は今まであまりない。
またこの状況が継続すればするほど、期間が長くなればなるほど、根を上げてしまう企業、中小企業がでてきてしまうことは容易に想像できる。となると、日産とまではいかないが、右も左も貧しくなっていく状況をなんとなく想像でき、それによりひしひしと将来的な不安(日本経済に対してだが、それは結局自分自身に影響するものとなる)からそのような事を考え出しているのかもしれない。
日本の景気が良くなるためにするべきこと
日本の景気がよくなるために何をすれば良いのか?漠然とこんなことを想像したことがある。
またGROKというAIに質問したところ、以下のように、金を使えという言葉が返ってきた。
因みに金を使えというのは何年も前から言われていた経済論の1つ。だがこんな冷え切った時代に、尚且つ諸外国から金をせびられれば、平気で税金を投下する首相がいる国、尚且つ今現在カップラーメンを主食にしないといけないような国民がいる国で、金を使えというのはやや難しいと思う。
景気が良くなり、稼げる土俵が出来ているのなら、金も使えるだろうが、今のように冷え切った世の中、尚且つ先の見通しが立ちにくい時代に入ると、そんな簡単にお金を使う人はいないだろうし、景気に左右される稼ぎ方というのも難しくなっていくと個人的には考えている。
では何をすれば良いのかというと、個人的には従来からあるものの価値を高めるようなこと、例えば今ブランドの買取などが流行っているが、これは実際には現時点では時流に乗っている商売だと思う。中国政府が金を買い占めているが、こういったクジラのような大口がいるかぎり、その流れはあるだろう。
同様にお金、衣類、などなど、昔からのものが再度評価される(お金の価値が落ちてきているので)そんな商売もありかとも思う。町に古着屋が増えているが、これもそういう意味では時流に乗っているのだろうと感じる。
とまあこんな感じで、時代に合わせた商売を探し、それをしてみるというのが、生きていくうえでスマートな生き方になってくるのかな?という結論に至った。
まとめると、日本の深刻な経済不況のような兆しが、自分の将来に対する悲観を増し、それによりどうしたら食べていけるかのアンテナんを必死に張っている状態だから、色んな事が気になりすぎているのかもしれない。なんてことを感じたので書いてみた。
grokに聞いた回答(Q:日本の景気をよくするために個人ができること)
日本の景気が本当によくなる(持続的な好循環が生まれる)ためには、個人消費の拡大と生産性・賃金の上昇が鍵になります。GDPの約55%を個人消費が占めている日本では、特に「みんなが少しずつお金を使う」動きが非常に重要です。
個人ができる現実的で効果的な行動を、即効性が高い順にまとめます(2026年現在の状況を踏まえて)。
1. 「ちょっと贅沢」消費を意識的に増やす(最も即効性が高い)
- ラーメンに味玉を追加する
- 普段行かないカフェで1杯多く頼む
- 地元の飲食店・小売店で少し多めに買う
- 旅行や外食を「我慢」ではなく「年に数回はやる」と決める
これを全国民が100円分多く使えば、経済全体で数兆円規模の波及効果が生まれます(いわゆる「味玉理論」)。貯蓄率が高い日本では、現金・預金が2200兆円超もあるので、少しずつ回すだけで内需が大きく変わります。
2. 自分(と家族)の稼ぐ力を本気で上げる(中長期で最も効果大)
- 副業・複業を始める(許可されている範囲で)
- スキルアップ投資(プログラミング、英語、資格、AI活用など)
- 転職・キャリアチェンジを真剣に考える
- 会社の賃上げ要求を後押し(春闘意識)
賃金が上がらない→消費が増えない→企業が値上げしにくい→また賃金が上がらない…という悪循環を断ち切る一番の方法です。個人の生産性が上がれば、結果的に日本全体の生産性も上がります。
3. 資産運用で「お金を働かせる」側に回る
- 新NISAをフル活用(つみたて投資枠・成長投資枠)
- iDeCoの限度額を可能な限り使う(2026年以降さらに拡充予定)
- 個別株・ETF・投資信託で日本株に一定割合投資
個人がリスクを取って投資すると→企業が資金調達しやすくなる→設備投資・賃上げ余力が増える→好循環が生まれやすくなります。特に日本株を買うことは、直接的に日本経済を応援することになります。
4. 地元・日本優先の消費を心がける
- スーパー・飲食店・サービスはできるだけ地元経営のところを利用
- 国産品・地域ブランドを積極的に選ぶ
- Amazonより楽天・地元EC・商店街を使う
お金が海外や大資本に流れるより、地域→中小企業→従業員の給料→再消費という地域内循環を作ると、日本経済全体の底上げになります。
まとめ:個人ができる「景気回復スイッチ」の優先順位
| 優先度 | 行動 | 即効性 | 中長期効果 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| ★★★★★ | ちょっと贅沢消費 | ◎ | ○ | 低 |
| ★★★★☆ | 稼ぐ力・生産性向上 | △ | ◎◎ | 中〜高 |
| ★★★★☆ | 日本株・国内投資の積極化 | ○ | ◎ | 中 |
| ★★★☆☆ | 地元優先消費 | ○ | ○ | 低 |
| ★★☆☆☆ | 節約・貯蓄最優先 | × | × | 低 |
一番やってはいけないのは「みんなが一斉に節約を続ける」ことです。それが30年近く続いた結果が今の停滞です。
あなた一人で日本経済を救うことはできませんが、「自分は景気回復側に立つ」という意識で少し行動を変えるだけで、意外と周りも変わっていきます。
まずは今週末、「味玉追加」から始めてみませんか? 😄










