ノーマネーイトーというyoutuberがいる。その方はまだ若く旅好きな方で色んな所旅している方だ。ただ金が無い。そしてそんな方が東京のドヤ街といわれている山谷の動画を挙げたのだが、その中で衝撃を受けた光景があった。あくまで個人的な感想だが衝撃的だったので、今回はそのことを紹介する。
東京山谷の1場面で衝撃を受けたこと
自分が動画内で衝撃を受けたのは、以下の光景。

山谷に住んでいる人が、仕事が無いため空き缶を集めているらしいのだが、持っているその量に衝撃を受けた。大きなビニール袋で4袋分を集めてきたと思われるこのおっさん。
いったい何時間、いや下手したら何十時間探せばこれだけの量になるのか、想像もつかないが、とりあえずこれだけの量を集めることができる体力があるのなら、普通に仕事ができるのではないかという発想が頭をよぎったが、それまでに動画を見てきた中で感じたのは、この山谷に住んでいる方々というのは、ある意味自発的な発想なり、自発的な行動、具体的に何をすれば儲かるかという発想が乏しいというか、浮かばないのであろう。なのでやることと言ったら空き缶拾いという発想しか浮かばずに単にそれをこなしているだけではと思った。
仕事量の多さと報酬について想像した
ただこれだけの量を集めたとして、いったい何円になるのだろうか?という点と、これだけの仕事量をこなしても、結局それを売ってしまったら再度働きにでないといけない。なんの積み重ねにもならない作業をしなければいけない点について、ちょっと想像したが閉口してしまった。
もし自分がここの住人だったら何をするか?
一番手っ取り早いのはここの住人を対象にした商売をするのが一番だろう。
例えばここは宿屋街だが、どこよりもきれいな宿を建てるとか、1泊のみでも大丈夫な、1泊のみ専用の宿屋を建てるとか、もちろんそんなにお金がかかることは無理なのでできないが、ここの住人を対象にしたものをやるのが良いだろうと思う。
酒好きな方が多そうなので、やはり居酒屋みたいなところが良いのかもしれないが、どこも安くやっているので利益にはならないのだろうね。
なのでそれ以外としたら、やはりここにいる人たちを使って人材派遣業のようなことをする。今の空き缶拾いに関しても、結局ここでスクラップ業者をやっていれば、こういう方々がどんどん持ってきてくれるので、儲かるだろう。
そういう事を考えつくまで考える。ただ何か浮かべばいいが、それも難しと思うので、最後はここにある資産的なもの、例えば皆物を拾って生活をしているんだろうから、泥棒市ではないけど、西成のようなゴミを集めて並べて売るとか、ここで物を安く調達するとか、ここに住んでいる方々に対して、何か売れるものを拾ってくれば買うといって、色んな所から拾ってきてもらい、それを都内のリサイクルショップで売るとか、そのままでもスクラップやで売れるものはそのまま持って行って利益にするとか、そういう事になるのかもしれないが、あまり顔を合わせて話をしたいとも思えないので、個人的にはやはりネットで何かをする。ここでは関係のないことをネットでやっていくことになるのだと思う。
ドヤ街に興味があるのか?
西成、寿町、山谷は日本の3大ドヤ街と言われる場所。
何故か分からないが、自分はこの3つに興味を持ち、これらを紹介している動画はほとんど見つくした。
何故興味があるのかは分からないが、おそらくは見慣れない景色、知らない場所を知りたいという興味何だと思う。で実際にそれらの動画を視聴してみて、最終的にどう思ったのかというと、【あまり行きたくない。行かなくてもいい地域。少なくとも住みたくはない】悪いがそう感じてしまった。
1時的に偵察にいくなどなら良いが、住んでも良い場所にはならないだろう。
やはりただただ夜な夜な酒を飲んでいる人が多い地域では、それこそ何か良くなるとか、何かきらりと光るものを期待することは難しいだろうと思うが、元来これが人としての生きる道というか、こういう楽な生き方を本来人は望んでいるのかもしれないとも感じた。
実は自分は昔ベトナムのハノイを旅行したことがあるが、良い年の大人が、特に男性陣は皆昼間から何もしていなかった。何もしていないというと本人の希望と思われるかもしれないが、そうではない。
仕事が無いから何もしていないような感じだったが、その光景がこの山谷の住人と良く似ているなと感じた。
仕事は求めるものなのか、それとも自分で作るものなのか?
おそらくそういう視点で考えていかないと、今後生きていくのは大変なのかもしれない。
また多くの人達が遊んでいる間に、一生懸命に考え何か仕事を生み出していかないといけない。
なんとなしだがそんな感想を持った動画となった。










