12月4日(木)この日は鬼のように寒かった。朝布団から出ることがキツイ、もっと寝て居たいと感じるぐらい寒い朝だった。
何とかいつもの時間(6時30分ぐらい)に起床後、食事をして風呂に入っていた際、ふと前の会社のことが頭に浮かんだ。
もし今も勤めていて、前と変わらない勤務体系だったとしたら、もう出発している時間だ。電車に揺られ、寒い中会社に到着し、会社内でも外に出ることもあったりするので、寒い思いをして過ごす。そして納得がいかないというか、満足できないような賃金をもらい過ごす。
そんな事が思い浮かんだ際、いったい自分は何を考えているんだ?といった感情がわき、今日は珍しく漫画喫茶に直行した。
無職の究極の思考
満喫内では ヤングちゃん寝る というyoutubeの見出しを見てみると、福利厚生という、カメラマン兼動画制作者と、ひろしやんぐが共闘でパチンコパチスロを打ち、勝った場合はカメラマン兼裏方さんもその分け前をもらえるという企画の動画だった。
自分はこの企画の動画が割と好きで見ることが多いのだが、その見出しを見た際は、素直にこんな感情が浮かんだ。
市岡(カメラマン兼裏方のトップ)さんたちは一生懸命、かつ勝ちたい(分け前が入るから。負けるともらえない)という気持ちで必死になってパチンコパチスロを打っているが、普通のサラリーマンならこんなことまでしなくても、ある程度納得がいくお金は貰えるわけだ。また市岡さんたちは社長のヒロシヤングがケチでどうしようもないくらい自分勝手なところがある人で、全然金がもらえていないからこそ、ここでこんなに熱くなれる、頑張れるんだが、普通の会社、まともな社長の下で働いていたら、こんな事(パチンコパチスロ)に必死にならないでも良いだろう。
またカメラマン兼動画編集をしている人たちというのは、自分が作った動画の権利収入(その再生回数)などで生活できても良いのではないか?映画収入ではないが、一つの動画の再生回数からの報酬で生活できても良いのではないか?またもしそうだとしたらそんなにがむしゃらに働かなくても良いのではないか?
とそんな事を感じた。
要するに何が言いたいのかというと、何もしなくても収入が入るような環境を望むし、そういう生活が一番良いのではないかと個人的には心底考えているんだなと思った。
自分が本当にやりたいこと
今日は寒かったので布団な中で1日寝てたい。寝てても良いと本気で思っていた。またいつもの自分を振り返ってみても、やっぱり何もしたくないという気持ちがおそらくだけど人一倍強い。
何もしたくないというのは、本当に何にもしないことを意味する。
公園でベンチに座りボケーっとしている人、温泉で露天のところにある椅子に座りじーっとしている人、そこで寝て居る人、湯船につかってボーっとしている人などがおそらくそれに近い。
他の生き物に例えたら、亀などが近いかもしれない。日に当たり、暖かいところでじーっとしていたい。猫のようにゴロゴロとしていたい。おそらくだけどそんな生活を渇望しているんだなというのが理解できた。
またここまではっきりと自分の要望が分かったのも、ずーっと好きなことをし続けてきた結果だと思う。
今日に限ってはパチンコに行く気にすらならなかった。寒い中自転車こいでパチンコ屋に行って、そこまでして大金を失ったら、本当にやるせない。またここ最近は1日打って、結構な金を失った際は、あまりにもバカバカしいという感情が湧いてきて、本当にいかなければよかった。あんなに必死にジャグラーで子役をこぼさないように毎ゲーム目押しをした、その作業が全部無駄になった(無駄になってはいないのかもしれないが、結果的にそれをしても大敗したら本当にやるせない)という感情がわくようになり、それが後悔になるので、そういうことにすら少し躊躇の感情が湧くようになった。
まあなんというか、自分は今までドン・キホーテのようにパチンコ店に特攻しては負け続けてきたので、最近になりようやくそれがバカバカしいことだということに気が付き、また同時にそれだったら何にもしない方がよかったじゃないか!なんて脳の声が湧いてきたため、今は何もしたくないと思っているのかもしれない。
何もしたくない人が集まる場所
そしてこういう事を書いてみてわかったけど、何もしていない人が集まる場所というのが、西成、山谷などのドヤ街と呼ばれるところなんだろうと思う。
そういった街を紹介している動画を見たことがあるが、その街で生活している人は皆、日雇い労働を少しした後は、そのお金で何日か酒を飲んだり好きなことをして過ごし、再度金がなくなった際に、日雇いをするということを繰り返しているらしい。
皆貯金という考えなど皆無。将来とか、明日の為に考えるという気持ちもおそらく皆無。ただただその日が楽しければ良いというのか、またはその日が過ごせればそれで良いわけで、そんなに高望みをしているわけでもない。そしてそんな人がそういう町に流れ、そこでおぼれてしまうんだろうというのが何となくだが今なら少し理解ができる。
何もしたくないのなれの果て
何もしたくないという人のなれの果ては、やはりそういったドヤ街に流れてしまい、日雇い、路上生活なんてものが付きものになってしまうのであろう。
自分もさすがに何にもしていないわけではない。ここではあえて書かないが少し考えてはいるし、実際に行動していることもある。
でも今の世の中を見てみると、本当にかなり生きにくい世の中になったなというのが本当に正直な気持ち。西荻窪の北口に、西友を買収したトライアルという会社が運営するミニコンビニのようなお店ができた。詳細はこちらの記事に書かれているので興味ある方は参照してほしいが、人を極限まで減らした店舗ということで、将来的にこのようなお店が増えるという風に言われている店舗だ。
西友を買収したトライアルという会社は、システム関係の会社で、合理化に特化している会社だ。そしてその会社がスーパーにもその合理化の仕組みを当てはめてきた。そしてそのことにより、恐ろしいほど省力化、人件費の省力化が図られているらしいが、この省力化の流れは、セブンイレブンがトラックの自動運転(部分間かもしれないが)を導入すると発表していたり、ヤマト運輸がベトナム人ドライバーをかなり多く採用する(日本人よりも人件費が安いから)などと公表しているように、人の仕事、日本人の仕事自体がどんどん減っている中、人口もどんどん減少していて、病院などの6割以上が赤字というように、今後生きていくこと、仕事をすることは今までの時代とは比較にならないぐらい困難になっているという事実を見ると、その現実から目を背けたいからこそ何もしたくないのか?それとも太刀打ちできると思えずに何もしたくないという感情が湧いているのかは分からないが、ごくごく自分の自然な感情は、何もしないで過ごしたいということなので、それが分かったという意味で記事にしてみた。
最後に→何もしたくないなら努力するしかない
やはり本当に何にもしなくてもいいぐらいの生活を望むなら、今頑張ってそういう見通しを立てるか、もしくはそういう蓄えを作るしかない。願っていても、祈っていても、それが叶うわけではない。やはり願望を実現するにはそこで行動しなければならない。
ということで、この願望の実現の為に、少しこのテーマについて時間がかかっても良いので少し真面目に考えて、何か行動をしてみるようにします。因みに現時点で自分の中で温めていたアイデアは既に実行しているのですが、結果がガチに出ておらず、心が折れかけているというか、実践すること自体がバカバカしく思えてしまっているような状態でちょっと歯がゆい時期になっています。
こんな時代なので皆様も色々とご苦労やお悩み、将来への不安などがあるかもしれませんが、対峙して考えぬくしかありません。健康第一で頑張っていきましょう。










