今日は、朝一でパチンコ屋に直行しようと思ったが、時刻は9時55分。
店の前には汚い輩みたいな人が集っていた為、同じ様に見られたく無かったので、駅前にある日高屋に行った
日高屋は人生3度目。
タンメンとラーメンは食べたから、今日は前々から気になってた、豚骨ラーメンにしようと思っていた。
日高屋は、中国人の店員が多い。今日行った店も、中国人が店員だった。
オーダーを取りに来たので、「豚骨ラーメン、麺固め、大盛り」と頼んだが、その場を離れようとしない。
おかしいな?と思っていると、作業着を着たデブが、ラーメン、炒飯、春巻き、と1人で何種類も、大声で注文してた。
自分も、もっと頼むのかと思って待機しているのであろう。
でも、あまり食べたく無いから、「以上」と言って、豚骨ラーメン大盛りだけ頼んだ。
待つ事3分。待ちに待った豚骨ラーメンが運ばれてきた。
油がまくになってて、体には悪そう。
また、麺も、豚骨ラーメン屋で出て来る麺じゃなく、普通の中華麺だった。
期待しないで食べたけど、美味しかった。
腹が空いていたからかもしれない、味覚音痴と言われても良い。正直な感想。
また、これでたったの420円。朝一は大盛りは無料になるらしい。この店は、大盛りが0円で打たれてた。
腹も満たされて、豚骨ラーメン代ぐらい取り返そうと、駅前のパチンコ屋を数件打ち歩き、結果、37kのマイナス。
まだ13時前だったけど、勝てる気がしないので、電車に乗って温泉に行った。
温泉の最寄り駅で、とんかつの松乃家に入る。
さっき食べたばかりだけど、負けるとストレスで腹が減るらしい。
おろしロースカツ定食、豚汁。今なら豚汁半額に惹かれて注文した
松乃家は人生で2回目。
豚汁だけは美味しかった。
その後歩いて温泉へ。
お湯に浸かり、パチスロの負けは、綺麗サッパリと忘れる事が出来た。
その後、温泉内のWi-Fiでユーチューブ見て、仮眠室で寝たりして帰宅。
帰宅の際、自宅の最寄り駅でラーメンを食べた。
今日は、家で朝飯、昼に日高屋、午後に松乃家、夜にラーメンだから、4食食べてる。
働かざるもの食うべからずと言う言葉があるが、その逆だ。
春が近づいているのか、妙に腹が減って1日だった。
こんばんは。
記事拝見しました。
これって、adminさんの一般的な日常なんですか?
出不精なので、ついひきこもりがちになる自分からすれば
外出に積極的なのは羨ましいです。
FXの取引は帰宅後の夜間にされているんですか?
コメントありがとうございます。
fxは、先ず買うとします。仮にドル円を110円で買った場合、次にその買ったポジションを売る為の注文を入れます。
仮に111円で売り注文を入れたとします。
そうすると、その111円に到達する迄は、する事が無くなります。
売り注文の価格にもよりますが、タイムラグが生まれるから、基本片手間で出来ます。
たまに、5分に1回のハイペースで取引する時もありますが、スマホさえあれば可能なんで、歩きながらでも、パチンコ店店内でも、どこでもスマホが見れれば可能です。
※勿論、必ずpcから情報を何個か確認して取引する方もいますが、自分はスマホで充分。少し画面が大きいスマホ使ってます
後、土日はfxはやってないから休みです。fxは、月曜から金曜迄。但しこの間は、祝日でもやってます。基本寝てる時以外はやってますが、上記みたいな感じです
外出は比較的する方です。
fxでポジション持つと、気になってしょうがない時があるんですが、そういう時は尚更外出したくなります。気分転換したいからかも知れません。
後、私が会社員だった時は、家→会社→家の繰り返しになると、なんだか毎日同じみたく感じるので、会社が終わった後、一駅手前で降りて歩いて帰宅したり、本屋を覗いたり、それこそ時間あれば温泉に行ったりもしてました。
そういう習慣も影響してるのかも知れません。
日高屋の記事は日常です。fxが休みの日でした。
休日に日高屋もどうかと思いますが、思っていたより美味かった気がします。
また、よろしくお願いします
ご返信いただきありがとうございます。
丁寧なご説明いたみいります。
私はFXに関しては素人同然、いや素人そのものなので
adminさんの説明を正しく理解しているのかいまいち自信がないですが。
私には、『ロブ・ブッカーという人のFX本を読んで、NYボックスという手法に魅力を感じ
(ある一定の始めと終わりの時刻に縦線を、その期間の安値と高値のそれぞれに横線をひいて
“箱”に見立て、そこから上抜けまたは下抜けしたときに売買する、というものです)
著者の方が最低1000日間はバックテストせよ、とのことでしたので実践したところ
うまくいかないということがわかったので断念した』という経験があるだけなので。
上達の方法として、adminさんは本を読み込むこと、といつかの記事で言及されていたと思うのですが
そのとおりだと思いました。
面白そうな投資本を探しに書店にいくのは楽しいので、(私にとって)外出のモチベーションを高める貴重なひとつですね(笑)
日高屋というラーメン店は知らなかったのですが、松の屋は近所にもありますよ。
ワンコインで丼物が食べられるのでいいのですが、いかんせん出てくるのが遅い
牛丼の出てくる早さに慣れていると、よけいにそう感じてしまいますね。
味はけっこうおいしいのですが……。
nimrod 様
私はFXは車の運転と同じ。
理論を理解するよりも、先ずデモか何かでやってみて、
不明な点を勉強すれば良いと思っています。
実際に本当の素人がFXをやって、4億ぐらい稼いだという話も
あります(2chで有名になりました)
FXは、勝ちが全てです。素人だろうが、玄人だろうが、
勝ちが全て。
因みに、上がるか下がるかのどっちかなんで、確率は50%
誰がやっても、1/2の高確率で当たりますが、素人と玄人の違いは、
その1/2を50%以上の確率で当てられるか、また負ける時も、損を少なく
退場することが出来るかなんだと思います。
自分も素人だった時、連勝した事は何度もありますが、やはり
最終的には負けて全部失ってしまう。それで勉強を開始しました。
勝率を上げるなどしていかないと、何も残らないので。
nimrod様がコメントに書いて頂いたのは、FXでは手法と言われるものです。
内容はおそらくですが、理解しているつもりです。FXの世界では似たような手法が
あります。
前日の高値と安値を抜けると、そっちの方向に進むという。
まあ、参加者は世界中から。そして勝てば莫大なお金を得られるとあって、
研究は進んでいて、手法も無数にあります。
その中で、自分が気に入ったものを何種類か用い、それを武器にしてトレードしている
人がほとんどだと思います。
FXで、チャート理論を勉強すると、株にも使えるので、無駄ではないと
思いますが、根本はギャンブルです。実際のお金を賭けると、失う可能性はあるので、
出来たら手ごたえがあるようになってからをお奨めします。
FX関連の本は、大きく2種類出ています
1、取引方法、相場環境などが書かれている解説書のような本
2、儲かる手法が紹介されている本(私はこれで財をなしました。
手法はこれですといった内容です。これを買えば、勝てるかと思うかもしれませんが、
FXはそれほど甘くないです。もしこれで勝てれば、皆億万長者になってます)
1の基本的な事は、本を購入するのもありですが、デモで取引をすれば、
それで会得すると思います。相場環境に関しては、勉強した方が良いとは思いますが、
それもやりながら、疑問を持ったときに調べるなどすれば、足りると思います。
2の手法が書かれている本ですが、こちらはやらないとおそらく理解が
難しいと思います。
あくまで個人的な考えなんで、参考までにお願いします。
ちょっと、分かりにくい点もあるかもしれません。その際はコメントで問い合わせ願います。
後、日高屋ですが、これはラーメン390円で食べられる、激安の中華料理店です。
調べてみたら、関東にしかないんですね。
東京の山手線圏内は、24時間営業でやっている店もわりと多く、
割と繁盛しています。牛丼の松屋と同じような感じ。松屋の中華料理版です。
もし東京に来ることがあったら、食べてみても良いと思いますが、
あまりお奨めはしません。やはりそれなりの味だからです。
ご返信ありがとうございます。
さまざまなFX本を読んで知識を吸収した、というような記事を拝見したので
てっきり私と同じように形から入るタイプかと思っていました。
すみません。
adminさんの説明を曲解していたようですね。失礼しました。
私はセンスというか博才というか、そういうものが決定的に欠落した人間である
と自覚しているので、なにか考え方のベースとなるような叩き台(指南本など)が必要なんです。
そしてそれを検証し、もしもその余地があれば、微調整やアレンジを加えることによってパフォーマンスの向上を狙うという。
>>因みに、上がるか下がるかのどっちかなんで、確率は50%
>>誰がやっても、1/2の高確率で当たりますが、素人と玄人の違いは、
>>その1/2を50%以上の確率で当てられるか、また負ける時も、損を少なく
>>退場することが出来るかなんだと思います。
このコメントは至言ですね。
投資やギャンブル全般に当てはまるものではないかと思います。
その道のりは険しそうですが……(特に私のようにセンスのない人間には)。
コメントでの問い合わせの件ありがとうございます。
そのときはよろしくお願いいたします。
日高屋は関東圏のみの展開なんですね。
聞いたことないと思いました。
ラーメン¥390は安いですね。
物価は東京のほうが高いでしょうから、尚更割安感があるんでしょうね。
東京には、ずいぶん昔に2、3回行ったことがあるのですが
最近は職場と家の往復ばかりで市外にすらあまり足を運びません;;
ですが、行く機会があれば、一度食べてみようかと思います。
情報ありがとうございました。
fxは大分前からをやってます。先ずはやってみました。その後、絶対に負けたく無いと思ってから、色んな本を読んで勉強しました。
fxはやるのは簡単です。競馬と同じ、ただ賭けるだけ。
でも、当て続けるのは難しい。
どうすれば勝てるか?的な本は沢山売られていますが、これはある程度経験が無いと、理解が伴わないと個人的には思います。
株なら、per.pbr等、判断基準があるけど、fxは、そういうのでは無い気がします。
指南書と言う事でしたら、基本的な仕組みみたいな本を読むと、良いのかと思いますが(上級の指南書は、ある程度基本を理解しないと分かりにくいので)この点で本を買うのは勿体ない気がします。基本は変わらないので、図書館にある本で充分な気がします。
※変な書き方ですいません。あまり上手く説明出来ません
自分で読んでも書いたコメントがわかりにくいので追加します。
FXを開始するにあたり、何か指南書のようなもの、知識を吸収してから
始めたいという気持ちは分かります。
自分もどちらかというと、そういう考えなのですが、
実際にそういう本を手にとって理解するには、
やはりある程度の経験があった方が、理解度が違うように思います。
それ故、先ずは、デモとかをお奨めしましたが、
これに関してはデモ口座でなくても、今の値動きやチャートは見る事ができるので、
これでも十分かと思います。
それで肝心なのはその後なんですが、理論武装してFXに挑んだとしても、
その後、その理論が通用しなくなるのがFXです。
この知識を入れれば、勝ちやすいとか、そういうものは皆喉から手が出るほど欲しく、
実際に色んな人が行動に出て知識を吸収していますが、
その人の性格、個性、利益を伸ばせるか、含み損に耐えられるか否かなどにより、
結局考え方や行動が十人十色になってしまうんです。
だから、個人的にはやってみないと分かるものも分からないという結論の
方が近いのかとFXに関しては思ってしまうんです。
自分は手法的なもの、相場で昔から受け継がれている格言的なものは、
ある程度の知識は入れました。その中で自分が経験を通して使えると思ったものだけ
使っています。
おそらくだけで、参加者はFXというひとつの世界を見ている。
でも、考え方は十人十色。
だから、売買が拮抗するんです。
皆同じ考えなら、一方通行に進むはずですからね。
これだけの参加者がいて、それだけの結果となるので、
FXとは、単純なようで、考えると非常に奥が深く、また勉強することも
多いような気がします。