中堅パチンコ店の社長から手渡しで物をもらった話 | 40代無職が働かないで生活するブログ

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2023年の過ごし方 忘れられぬ出来事

中堅パチンコ店の社長から手渡しで物をもらった話

投稿日:

無職

ちょっと古い話になるが、2023年6月11日、自分は西高島平にあるグランドホール西高島平店でパチンコを打っていた。時刻は16時を回ったぐらいだろうか、店内放送で、【弊社社長がこれから皆様の所にいき、ティッシュを配りますので、今しばらくお待ちください】という呼びかけがあった。

無職

なんだよティッシュかよ!もう少し良いものなら待つけど、ティッシュなんかいらないよ。またこのグランドホールというのは中堅のチェーン店だ。そこの会社の社長となると、どうせ性格がひね曲がり、ライバルを蹴落としてきた、即ち人の足を引っ張って上がったような人が社長なんだろ!そうでないと社長になんかなれない。それかボンボンの2代目のどちらかだろう。どっちにしても興味なんか無いわ!

そんな考えで、別にティッシュなんかどうでもいいと思って打っていたのだが、そこから30分後(かなり長かった)に甘デジのウルトラマンティガを打っていた自分の元に、1人の男性がティッシュをもって現れた。

よかったらどうぞ!自分にボックスティッシュを渡してきた!

とりあえず「良いんですか?ありがとうございます!」と言って、ティッシュを受け取った。ティッシュは普通のボックスティッシュだ。薬局などに売られているものと同じような感じだった。以下は実際にもらったティッシュの画像(帰りの電車の座席に上に置いて撮影した)

社長の印象

まずこの社長は完全に2代目か、3代目だ。この会社のホームページをみたところ、この社長と名字の取締役などが3名もいたのでそれは間違いない。

それとこの社長だが、年齢は30代半ばのように見えた。

従業員と同じ制服?(白のワイシャツ)で、従業員と同じ普通の人が履くようなスラックスといういでたちで現れたが、第一印象は、「金には全く不自由しない生活を送ってきたんだろうな!」そんな印象だった。とにかく恵まれている。大事に育てられている。またお金なんか不自由したことなんか1度もないし、今もそんな心配なんかみじんもない。そんなオーラのようなものがにじみ出ていた。1言で言えばボンボン(金持ち)だが、その事実を人にひけらかすようなタイプには見えず、好印象を与えるような人に見えた。

自分も人の事は結構観察してきたつもりだが、大人になると子供の頃の育ちがどうしても出てきてしまう。性格がひね曲がっているとか、心も実際も貧しい人なんていう方は、本人は気が付かないかもしれないけど割と出てしまうものである。そして人は皆素直なので、どうしてもそういう人からは人が離れる。逆にこのような大事に育てられてきたような人の所に人は集まるのである。(個人的な意見だが)

と考えていた自分は、とりあえずこういう人がトップ(社長)だったことにとりあえず安堵の感を覚えた。

別に自分には一切関係ない話だが、性格がひね曲がったような人、他人を蹴落として出世したような人が社長をやるよりも、大事に育てられ、裕福な暮らしを送り、何不自由ない生活をしてきた人の方が、ほかの会社からしても受けはいいだろうと思う。特に社長はお飾りなんて言われることが多い。お飾りなので、能力は求められていないが、逆に人柄なるものは求められる。結局皆見ていないようで、やはり社長となると注目されるのである。またその際に、裕福な人、他人に対する印象が良い人が社長になったほうが、個人的にはメリットの方が大きいと思う。逆に他人を食ってやろうとか思っているような人は、大体それが見透かされてしまう。またこういう人は結局そんな感じなので、他社と協調して何かやろうなんて時に、相手から選ばれないように思う。

無職

まああくまで想像の域で、ちょっとティッシュを渡されただけでは本当は何にも分からないが、自分はそんな印象を持った。またその後社長の行動を見てみたが、社長は店舗の入り口(駅から一番近いメインエントランス)のホール内に入り、ゴミが落ちていないかとか、そのエントランスを出てエントランスを見直し、綺麗かとか、客が入りやすいか?なんてことを気にしていたように見えた。また社長の周囲には1人も従業員は居なかった。皆仕事だ。社長もそれが分かっている。なので、従業員の邪魔をせず、でも外観やエントランスは気になるのでそれを見ているように見えた。そしてそんな姿勢をみて、やはり社長は社長だ。それなりに高い意識は持っているんだろうと感じた。

社長から再度物をもらう

その後はとりあえず帰る時間になったので、スロットでちょっと出したレシートをもって景品カウンターに行った。あまりメダルが30枚程度あった。ここの景品はバイキングのようになっていて、自分で選ぶようになっている。

そしてそこで選んでいたところ、エントランスから社長が自分の方に向かってやってきた。手にはボックスティッシュが2箱ある。そして自分につぶやいた。

良かったらこのティッシュどうですか?

一応は社長だ。断る理由もないし、断ることすら失礼だ。

無職

すいません。ありがとうございます。

とお礼を言った。またその時思った。ティッシュが余っているのなら、後で従業員に渡しても良い。誰ももらって困るようなものでもない。でもそれをお客に配ろうとするその姿勢はお客第一だな。

それと店内には多数の乞食みたいな客がいたが、その1人1人にティッシュを配るなんて中々できるものではない。それを断らずやるというのだから、頭が下がる。

そしてこの時に、同じぐらいの規模の中堅チェーン店の社長を見たことを思い出した。

オーシャングループの社長の話

これは今から6年ぐらい前の話になるが、当時の自分は阿佐ヶ谷オーシャンに足しげく通っていた。確か土日のどっちかだったと思う。店内が混雑している中、今の景品カウンターの横の、缶詰などが置かれている棚の前に、見たこともないぐらい良い生地のスーツを着込み、蝶ネクタイにちょび髭をはやし、毛量が薄くなっていて、頭がピカピカしている男性がいた。

背は165ぐらいだろうか、腹も出ていて見た目はチビデブ薄ら禿だが、スーツはおそらくオーダースーツ。履いている革靴も見たことがないぐらいピカピカとしていた。しかも大量の臭い香水を全身にふりかえているかと思うぐらい、遠くにも悪臭がただよっていた。見た目はポール牧を悪くしたような感じ。ザ成金!金が余り過ぎていて使う所がないから、全身に金をかけているように見えた。またその人は体中脂ぎっているかのようにピカピカしていた。きっと化粧水のようなものを塗りたくっているのであろう。はたから見ると明らかに可笑しい、変な人、ファッションセンスがおかしい痛い人に見えたが、本人はそれをカッコいいと思っているのだろう。とりあえずこのまま銀座にでも行って飲み明かすのではないか?とそんな人がいたが、おそらく彼がこのオーシャングループの社長なんだと思う(想像だが)

店の従業員を3人集め、その前で話をしていた。おそらく世間話だろう。従業員の顔はくずれ、時に笑っていたのを見て、そんな事していて良いのかと思ったが、自分がそこに近づいた途端、その社長は目の前の従業員を突き飛ばすかのように強く押した。自分の行く道を遮らないようにするためにやったことだが、従業員は自分に背を向けるようにして立っていたので、押されて困惑したような表情をしていた。

その後その社長は、深々と頭を下げ、どうぞといい、自分に道を譲った。

社長の共通点

なぜこの事を思い出したのかというと、この両者に共通点があるからだ。それは何かというと、【お客様が大事!】という点、そこをしっかりと認識しているということだ。

グランドグループの社長も、オーシャングループの社長もパチンコ店の経営で生活をしている。そしてその経営に利益をもたらしているのは、1人1人のお客様だ。

客がいなければ商売は成り立たない。其の事をしっかりと胸に叩き込み、それだけは忘れることなく営業していた。それはしっかりと態度に表れてように見えた。

社長の仕事

それと社長の仕事は何なのかと思ったが、それはとてもシンプルで、いかにお客様を増やしていくか?という点だと思う。そこに全ての時間や労力を注ぎ込んでいるといっても過言ではないと思う。そしてそれは単純なものではない。正解が無いようなものだ。皆その中で日々考え抜いているのである。またその中で何とかライバルに打ち勝っていかないといけない。

なのでその基本となるお客様が大事!その点は忘れたくても忘れられないのであろう。だからこそ自分のような人物にも、徹底的に頭を下げるのである。

そんな事がうすうすと分かった時、この2人の社長は趣味は違えど同じ血が流れている。同じ事を考えていると感じた。また自分自身、色んな事に対して、やはり基礎の部分、これがあるから成り立っている部分をしっかりと見極める。そういう事を認識しなおす必要があるなとも感じた。

今回はグランドホールの社長が割と輝いていたようにも見えたのと、少なくともパチンコ店の客の中にはそんな方はめったに見かけることがないので、印象深く、それを記事にしてみた。単なる個人的な1つの体験談に過ぎないが、やはり上には上がいるし、目指すならそういうものなのかもしれないとも感じた。

最後に

何を言っているんだ、お前はただの無職じゃないか?という声も聞こえてきそうだ。確かにグランドホールの店内にいる客は、その社長を捕まえて、鬼のように愚痴を言っている人もいた。

おそらく自分と同格か、若しくは自分は自分の方が社長よりも上だろうと考えてそういう事をしているのかもしれない。

競輪場のヤジなどを見ても、ヤジを言っている客の何百倍も努力してこのステージに立てている人に、平気で頭ごなしにものを言う人がいるが、自分の場合はおそらくこういう風には多分なれないんだと思う。実際に自分も会社員だった時にお客様に対して物を配るような事もしたことがある。そういう経験をしてしまうと、相手をこき下ろすみたいな事がなぜか分からないができにくくなるんだと思う。

でも世の中を見てみると、パチンコ店の社長を捕まえて、面と向かって文句を言う人や、競輪でヤジを飛ばす人のほうが生きていて幸せではないかと思う。

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