木村魚拓の旅うちってやつは!という番組(満喫などで無料視聴できるフラット動画から視聴可能)がある。この番組は木村魚拓と、ゲスト2名で旅うちをする番組だ。具体的な中身だが、実践動画の尺は短く、どちらかというとゲストのプライベート、旅行先のグルメや街並みの紹介などがメインの番組となっている。そしてこの第51話、ゲストがうしお社長と、八百屋コカツの時、うしお社長が目の前にいる八百屋コカツ(パチスロライター)に対してはなった言葉がある。
それが【パチンコをしていても何の意味もないよ!】という言葉なのだが、今回はこの言葉の意味がようやく理解できたと感じたので、この事を記事にする。
パチンコをしていても何の意味もないといった発言のシーン詳細
第51回のゲストは、パチンコ業界では成功している、うしお社長(じゃんばりの社長)と、パチンコ業界では業界歴がうしお社長よりも長いにもかからわず業績がぱっとせず、仕事が全く入ってこない八百屋コカツの2名。
初日の最後に3人で買ってきた缶ビールなどで飲む機会があるのだが、その際に八百屋コカツが切り出した。
自分では一生懸命にやっているつもりなんですが、どうして仕事がこないんでしょうかねー?今月なんか仕事は3日ぐらいしかなくて、後は全部暇していますよ!
とこんな話題がでたときのことなのだが、うしお社長がすべてを察したかのような口調でこう言った。
パチンコなんかやっていても何の意味もないよ!
当時の自分はこの発言について、反論の感情を持った。
何故かというと、八百屋さんはパチンコを打つことでお金をもらえる演者なので、パチンコを打つことが仕事。その仕事をしていても何の意味もないと言っているが、少なくとも八百屋さん自身にとってはそれをすることでお金がもらえる可能性がわるわけで、意味はあるんじゃないかという感情を持った。しかし数年経過した今はこの考えが大きく変わった。
パチンコをしていても何の意味もないの本当の意味
うしお社長は目の前で仕事がなくてしょぼくれている八百屋コカツを見て、またその月の仕事が3日しか無かったという事情を理解した上で、八百屋さんという人物はもう心底このパチンコ業界に疲れている。仕事の波がありすぎるこの業界に困っている。本当は仕事をしたいものの、八百屋さんのポテンシャルでは仕事が来ないと考え、【パチンコしてても無意味から、もう他の仕事をしても良いのではないか?】と言いたかったのが1つ。
もう1つは今になってはっきりと分かるが、パチンコをしていても、実際に本当に何の意味が無いことが分かった。
意味が無いとは、パチンコを打ち続けたとしても、金が稼げたり、稼いだ金が残るわけではない(トータルでは負ける遊び)。パチンコを打っていたとしても、何のスキルも経験も身につかない。パチンコを打っていたとしても、社会で認められることはまず無い。
こういう点で、こんなにも無意味でどうしようもないことに時間を使う必要はない。パチンコをしていても意味が無いという事を言いたいが為に発言したんだと思う。実際にうしお社長はじゃんばりというパチンコの来店演者をホールに派遣する仕事をしているその社長だ。演者から色々と悩みを聞かされるだろうし、実際にその演者の将来なども見てきてそう言っているのだろう。
また世間では多くの人が口をそろえて、パチンコはやらないほうが良いという。
そういった意味の中身は、やはりそういう事を言いたいが為なんではないかと、ようやくここ最近になってそんな理解ができるようになってきた。
で実際のパチンコパチスロなんだけど、パチンコ玉を借りて、1/319を打ったとしても、カジノのルーレットなどとは異なり、そのチャッカーに入り、当たりかハズレかの結果は一切わからないようになっている。パチスロも同様。要は一番肝心なところがブラックボックスになっているわけだ。一応確率などは公表されているが、これでは確かめようがない状態。
ほとんどのギャンブルは結果を開示しているが、それが唯一開示されないギャンブルということになる。実際昔は改造した裏スロットがあったし、無抽選なんてこともできたらしい。なのでこんな仕組みにも関わらず、それをやっていること自体がもう既にやばい状態ということなんだろう。
ただ、うしお社長に関しては、パチンコをネタにして稼いでいる社長だ。実際にパチンコだけをしていても意味はないかもしれないが、この人はパチンコを上手く利用して金を儲けている。実際にパチンコ自体は意味が無いが、それも使い方次第。世の中にある無意味と言われているものほど、誰もそこに活路を見出そうとしないことが多いので、そういうものを見つけ、そこで金を生み出せるかどうか?そういった事を考えていくのが良いのかもしれないと思った。
以下は実際の映像。最後、残り5分ぐらいのところで、こういった話になります。

最後に
パチンコパチスロをすることが無意味という解釈で書いたが、個人的にこれは負けている場合に限ると考えている。勝っているならそれで対価を得ているわけで、単純労働の仕事なども多い中、個人が納得するのなら全然問題ないと思う。また趣味でやっているとか、暇つぶしにやっている、好きだからやっているなんて人を否定するつもりは一切ないので、その点はご理解ください。










