2月21日(金)この日は東武練馬駅近くにあるミリオン東武練馬スロット館に向かった。
なぜこの店を選んだのかというと、2月19日に4千枚オーバー×1台、前日の18日は3千枚オーバー×2台が見受けられたから。どちらもマイジャグ5からなのだが、16台しかない中でこの最大枚数が出ているのは個人的には魅力と感じたから。
因みに前日の20日は店のイベント日らしいのだが、この日は不発だったので、その翌日は設定を入れるんじゃないかという考えになってしまい、朝からこの店に向かった。
店に到着したのは10時15分ごろ。
マイジャグ5の島に向かうと、平常営業にもかかわらず4割程の客付き。
0回転の空き台の中から台を選ぼうとしていたのだが、その時にここの客層のマナーの良さに気が付いた。
自分はこの店はあまり使わない。おそらくだけど3カ月前ぐらいに1度打ったぐらいだ。だから打っている客で知っている人なんかいない。まったく常連ではないのだが、そんな自分がデーターをポチポチしながら台を選んでいても、誰もが無関心を装っているのだ。
お好きな台を打ってください。私たちは何も思っていませんよ。
誰もがそんなそぶりをしてくれるので、安心して打てる。また両隣に客がいる間に入って打ったとしても、どっちのお客さんも、全く動じることなく入れてくれるのである。
東京でもマナーが悪い店に行くと、ジャグの島に入った瞬間ににらまれたり、隣に座ったりすると、露骨に嫌な顔をしたりする人がたまにいるのだが、この店のジャグ打ちは、そういう人が全くいないということに気が付き、少し驚いた。
客はおばさんが2割、それ以外は無職で30代から60代ぐらいがまんべんなく座っているような感じだった。自分はこのマナーの良さに気をよくし、何台かを打ち歩いたのだが、打っている最中に気が付いたことがある。
それは何かというと、皆自分には無関心だというそぶりを見せながらも、千円を打ち終えた際は、必ず自分の上部のデーターランプをチラ見するのである。
おそらくだけど千円で何回転回ったかをチェックしているのだが、それを老若男女問わず、自分の近くで打っている客は必ずそれを見ているのである。
そしてこれが偶然でなく、どの台を打っても必ず回転数をチェックされていることに気が付いた自分は、皆平静を装っているけど、冷静に打ちながらも、他人の台をしっかりとチェックしている。高設定がどこかにあるのかを感情を殺しながらしっかりとみているんだ。という事に気が付いた。
またその考えはまるでジャグ専のガリゾウのようで、ちょっと引いてしまったが、この店の客は皆、同じような行動をしているように見えた。
今のジャグ打ちは必死!
それとこの店の客は皆真剣に打っていた。若い人は毎ゲーム子役を狙いながら打っているし、じいさんや婆さんさえも、1発でそろえているような猛者ばかりだった。
目押しができない人は皆無。なおかつじじいやばばあまで、他人の台を気にしながら打っているんだから、本当にすごい。
ジャグラーは遊戯、ジャグラーは遊びと思っている人は皆無。
ジャグラーは真剣勝負。生活費がかかっているんだから負けるわけにはいかない!
とそんな感じの人達だけが打っているように見えたのと、その反面、適当に打っている人、子役確率など、台の中身、詳細まで理解できていない人、目の前の台と対峙しながらも、自分の思い込みだけで打ち込んでしまっていた人などはとっくの昔に淘汰されたんだなということが薄々理解できた気がした。
ジャグを打つよりも儲かることがあるのにと感じた
それと独特の緊張感があふれる中、こんなに一生懸命にジャグを打つのなら、ガチで仕事でもした方が良いのではないかと感じた。
今のジャグは昔と比べて全然でなくなった。専業だとしても1カ月丸まる稼働して10万円程度勝てれば良い方なのではないか?自分はへたくそで負けてばかりなので、この程度としか思えないが、どんなに勝てたとしても平均で月に20万円稼ぐのは難しいのではないかと感じる。
そしてそんな事を、こんなにも一生懸命にできるのなら、仕事とまではいかなくてもバイトのような事でもやっていた方が、1カ月後に手元に残るお金を比較してみたら、絶対に働いた方が良いのではと感じた。
だが、そんな事を言っても、目の前で打っている方々は、【自分のやりたい時だけやりたい!拘束されるのは絶対に嫌だ!】なんて人達ばかりだろう。
だがそんなマイペースで働きたい、自分で決めた日だけ働きたいという人ができる仕事もある。
それが代理店・フランチャイズ募集サイトカケハシなるものだが、このサイトは代理店やFCを紹介するサイトだ。
FCと聞くと嫌なイメージを持つ方もいるかもしれない。自分もどちらかというとそっちのタイプなので、気持ちはわかる。何が嫌なのかというと、加盟金を取られたり、初期費用が莫大だったりすることで、こちらの持ち出しがあることなのだが、この代理店・フランチャイズ募集サイトカケハシに関しては、加盟金0、初期費用0,ロイヤリティー0、開業資金も0といった案件も多数あるので、そういう案件をやっていけば、別にジャグラーを必死に打たなくても、芽が出る可能性はあると個人的には思う。
因みに自分は会社員だった時から独立志向が異常に強く、当時FCなどを紹介する雑誌は毎週購入していたので、人よりも少しは詳しいと思う。
そしてそんな自分が考えるFCは、完全にのれん代金、ブランド代金、知名度に対するお金を払いやる仕事というイメージなのだが、今はそういう加盟金やロイヤリティーがないFCもある。
なので選ぶならそういうリスクが少ないものを選ぶべきだし、リスクがあるものはどんなに上手く良くと思えても、選ぶものではないと思う。何故かというと、唐揚げの天才というワタミが始め、テリー伊藤が宣伝する唐揚げ弁当のFCがあったのだが、数年で100店舗以上開業したのだが、3年程度たった今は10店舗未満という悲惨な状況があるからだ。このFCの開業資金は確か1店舗に対し1千万以上といわれているが、それがとん挫してしまったわけだ。一応サブウェイというサンドイッチ店に代わると言われているが、実際に唐揚げの天才で閉店した跡地を見ると、そのような業態転換がなされないお店もあるので、やはり初期投資があるようなFCは絶対にやらないほうが良いと思う。
後FCをやるメリットだが、世の中には需要があるものの供給がおっつかず、やるだけで儲かる商売も実は存在している。そしてそういう業態こそが、このようなFC展開をしていることもあるからだ。
人が住んでいる以上、ある一定の需要がある商品やサービスは、その地域に店を作れば、そこそこの売り上げが期待できる。だが儲かると分かっていながらも、自社で展開することができないような会社がFCをすることもあるわけで、そういうものをやってみる、それに近いと感じるものをやってみるのも、人生において1つの経験になる。少なくともマイジャグ5を打ち続けるよりは、何か勉強になることがあるだろうと思うので、ジャグ専で、何か収入を得たいと考えている人に対しては、1つの選択肢になるかと思う。
因みに自分がやってみたいと本気で思ったFCは、両替機の設置のFC。
駅でもお店でも、コンビニでもどこでも良いけど、外人が自国の通貨を両替できる両替機(セブン銀行の端末みたいなもの)を設置してもらうFC。
やることは両替機を置いてくれる場所、両替してくれそうな人が集まるような場所に行き、その持ち主に設置の交渉をするだけ。
勿論設置してもらうとなると、そこに対する賃借料のようなものの支払いはあるため、場所を貸してくれる人にもメリットがある。またこれを成功させたことの報酬は、両替の都度、数%か、その割合に応じ支払われるので、外人が来てくれて、その両替機の需要な無くなるまでは、置いた分だけ収入になるという結構お得なFCだった。
今もやっているかは分からないが、こんなのもあるので、興味ある方は見てみても良いと思う。
ミリオン東武練馬スロット館の換金率と換金所
因みにこの日の自分は最終的に827枚を流した。換金は16kと余り2枚。
換金率は51.6程度。500円の景品があるので、さほど気にならないかもしれないが、交換の際は50枚程度残して交換し、不足分を追加で交換するとぴったりに近い状態で交換できる。
換金所は東武練馬駅前に同系列のミリオンパチンコ館があるのだが、その正面の出入り口を出て、右に数m進んだところにある。TUCの看板が掲示されているので分かるはず。
ここ最近のジャグラーの状況
それとここ最近のジャグラーの状況だけど、どこの店もすこぶる悪い、全く出していないような状況が続いているように思う。
自分がこの場所まで遠征するのも、他に打てる店が無いというか、前日のデーター等を見て打ちたいと思えるような店が無いからだ。
それと一応この店は少しはまともな店だと思うが、この店で打ったところで結局は負けるようになっているわけで、本当に打てば打つほど財布が火だるま。台所事情が火の車になっていくのが今のジャグラー事情ではないかと思う。
そしてなぜそんな悲しい結果になってしまうのかというと、それは店もまた商売でやっているからに他ならない。打ち手が儲けたいと思って店に通うのと同様に、店側は毎日稼ぎたいと思ってペコペコと無職にも頭を下げているのである。
結局のところ鴨は客。店は儲かる。昔から胴元が儲かると言われる通り、この構図は絶対に変らないのかもしれない。最近そんな事を痛感しているので、基本的に今は店には入らないのが無難だと考えています。もう千枚以上のメダルを獲得するというはかない夢すら見れない。そんな状況ではないかと思います。











