自分はFXをやっているので、海外のニュースは比較的よく見るほうだ。
そんな中1つの疑問を感じた。
アメリカやイギリスはずいぶんまえからコロナワクチンを接種しているようだが、打った人の割合はまだ5割程度じゃないか?
コロナの感染当初は、アメリカなどは感染速度が速く、人種(米国人は太っている人が多い)により感染速度が違うため、「早く打たないとヤバイ!死の危険性もある!」なんて話だったが、その割に、少なくないか?
というのが自分の純粋な疑問。
以下はNHKの世界のワクチン接種状況に掲載されていた画像だが、このこともこれを証明している。
ワクチンの安全性に疑問があるのか?
実は海外のニュースでは、コロナワクチンを打った30代アメリカ人女性が死亡したとか、50代の男性が死亡したとか(打つ前はかなり元気だったらしい)といったニュースがワクチンが開発された!といったまだ早い時期でニュースになっていた。
しかしその時は、アメリカはたくさんの人が打っているのだから、1万人に1人ぐらいの割合なのかな?と、死亡したという事実をあまり気にしていなかったのだが、SNSやブログなどを見ていると、日本でも、接種後に頭がボケてしまったとか、それ以上に悲惨なことが起こってしまったという事例を見かけることがある。
日本のよりも早い段階でワクチンを接種している国の、ワクチン接種率が未だ5割程度。それに加えワクチンを打ったことによる死亡事例などが報道されているところをみると、コロナワクチンというのは本当に安全なのか?と個人的には疑問を感じざるを得ない。
また以下のyoutubeでは、コロナワクチンを打った30代の男性が亡くなったというのをはっきりと言っているし、通っている医者が、「コロナワクチンは打たないほうが良い」と言っているという話もしていた。
何が正しい情報で、何が間違っている情報なのかがよくわからないので、個人的には何とも言えないが、少なくともリスクはあるんだろうなというのが正直な印象で、出来ることなら打ちたくないというのが正直な気持ちです。
皆さんも感染しないよう、十分に注意してください。
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