このブログのコメント欄ですが、不具合の発生により、長期にわたりコメントできないじたいが発生しておりましたが、6月25日をもって解消いたしまいた。
ご不便とご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
それと、今回の件、○○様のご指摘により対応できたことを、ここにお礼いたします。
コメント欄不具合の症状
コメント欄不具合の症状ですが、コメントしても【送信中】となったまま、フリーズしてしまう現象で、これによりコメントできない状態が継続していました。
原因と対応について
コメント欄不具合の原因は、おそらくですが、AMPプラグインの導入です。
AMPプラグインとは、このブログを高速表示する機能です。通常のブログだと、画像などの読み込みに時間がかかったりする(数秒待たないと表示されない)のですが、AMPを入れてあると、その待ち時間がかからないといわれています。GOOGLEも推奨しているプラグインです。
今回はこのプラグインを入れたことにより、コメント欄が機能しなくなってしまったほか、お問い合わせフォームも使えなくなってしまいました。
コメント欄に関しては、何とか復旧できたものの、お問い合わせフォームに関しては、AMPプラグインを利用している全ての利用者が、AMPにより使えなくなっているらしいので、こちらに関しては対応できないと判断し、問い合わせフォームは閉じることにしました。
こちらはお問い合わせフォームは、AMPプラグインに対応している問い合わせフォームができた段階で導入する予定です。
今回の件のまとめ
今回のコメント不具合の件ですが、実は読者様からのご指摘で発見することができました。
こういった不具合というのは、私自身は絶対にコメントしないものなので、基本的には誰かから教えてもらわないと分からないことです。
その方はそれが分かるのか、コメント、お問い合わせと双方試されて、その上で連絡をしてくださりました。お手間だったと思います。色々とお気を使わせてしまいました。すいません。
因みに今後ともコメント欄の閉鎖などはするつもりは一切ありませんので、何かありましたら教えてください。
それと、ものぐさで申し訳ないのですが、コメントしたけど返事しないことは先ずありません。本人が気が付いていないのが1番の原因です。
もしかしたら旅行などの可能性もありますが、数日経過してもなんも変わっていないとか、ブログ更新しているにも関わらずコメント返事がないという場合は、どうか次の記事などで、遠慮なくセッツいてくださいませ。
最後になりますが、本当にお気を使わせてすいませんでした。
また今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
コメント欄回復了解しました。お陰様で同じようなコメント文章を書くのはこれで三回目ですw思い出しながら書くとまずFXですね。最近自分にとってはかなり豪快なロスカットをやらかしてしまい、今度こそはとじっくり自分を見つめ直し以前かなまるさんのアドバイスで自分の変なクセを直すとゆうのを客観的かつ素直に考えてみると、上手く書けないんですが負けを受け入れられないとゆうか例えば自分で引いたネックラインを越えられているのにまだ大丈夫と根拠もなしに粘り、結果ナンビンして逆転を狙うもそういう時に限って直近高値を上回る勢いを見せもう受け入れられる負け額ではなくなっているので放置しておいてロスカットするかんじですかね。本当に今回は参ったのでしばらくFXから離れました。そして自分で作ったサポートやレジスタンスは必ず守ると誓って基本トレンドフォロースタイルかつポジションは1つで再開しました。
再開して2ヶ月弱ですが確かに損切りに引っかかることも当然ありますが、マイナスにはなってないですね。最近はトレンドもクソもないレンジが多いのでレンジの安値と高値を背にして逆張りするだけでもそこそこ効果ありでした。変わって競輪のほうですがもう知ってるかもですがあぱす競輪日記とゆうのが最近のオキニです。若い感じの方なので考え方とか買い目などが?とゆう感じですが当たれば利益が出る買い方をしているのでもう少し経験を積んで引き出しを多くすれば、勝てるようになるんじゃないかなと応援したくなる番組です。またナレーションを自分でやるようになってから、独特の言い回しをするのも面白い感じでオススメです。よかったらYouTubeで検索してみてください。それではまた
この度は本当にありがとうございました。fxに関してですが自分もその道は通ってきたのでよく分かります。今出先なので、明日きちんとした回答をする予定です。コメント返は大丈夫なので、明日以降お時間ある時にご覧になってください。競輪も見させていただきます。
自分の考えを書いてみました。
役に立つかどうかすら分かりませんが
何かしらの参考になれば幸いです。
因みに、アドバイス的に感じるかも知れませんが、
そうではありません。またこれをすれば勝てるという
ものでもありません。
賛同できる部分は取り入れ、駄目な部分は捨てる。
自分の投資スタイルに合わせ、取捨選択してください。
ロスカットや損切は、自分の決めうち、一方向に動くんだという
思い込みによって発生しますよね。
通常はチャートなどで過去の値動きを参照しながら、
この辺なら勝負しても大丈夫だろという感じで
エントリーするのもアリですが、
実際の値動きは今までの値動きとは全く異なり、
何故か過去の重要ポイントをいとも簡単に突破してしまう。
普通に考えてこんなこと起こり得ないということが
いとも簡単に起こってしまう
といった要素も絡んでくると思います。
この点は投機筋が動いているといわれています。
ご存知のとおりFXはゼロサムゲームです。
誰かが損すれば誰かが得する。
なので誰が見てもこれはと思える状況
例えば年初来高値安値とか、普通に考えたら
高値安値に損きりを置くものなので、
それを理解している投機筋が、わざと一度それを突破してから
(投機筋が同方向のポジションを持ってから売る)
突き破った後にそれを戻すという行為をするといわれています。
マーケットという超巨大な市場でそんなことあるのかと
お考えになるかもしれませんが、マーケット参加者の
割合は投機筋が一番多く(投資金額的な面で)、
実際に正月に10円程度落ちた
(名前失念しました)○○ショックも投機筋がやっていますので、
この点のいじわるな値動きは注意したほうが良いと思います。
基本的に高値安値などの重要ポイントが抜けると
抜けた方向に進みます。
そこに損きりが溜まっているからです。
例えば高値を抜けた場合、売りの損きりが溜まっていると、
売りを買い(損きり)で決済するので、損きりが燃料になってしまいます。
また基本的にその上にも損きりが並びやすいので、
一度突っつくとドミノのように倒れていくというか、
連鎖反応になりやすく、最初の高値を突っつけば、後は
燃料の損きりが上を目指していくという状況にもなりやすいといわれています。
そのまま損きりを置いておいて
引っ掛けて終わりでも良いですが、
どうしてもそれはというのなら、やはりある程度上に損きりを置くべきです。
それとそれがトレンドなのかブラフなのかを見極めるのも大事です。
本当にトレンドなら抜けていってしまい中々戻りませんが、
ブラフだと、突っついたら戻る事が結構多いと思います。
この山または谷が大きいか小さいかを見極めるのは
多分ですがチャート上の重要ポイントに比例します。
大事なポイントほどブラフや想像もしなかった動きが大きいのは、
ずーっと我慢して持ち続けた人の心を折り、大きな利益を得るためといった
悪い人達も少なからず存在するという考えを持ち、
どこまでなら耐えられるという計算をあらかじめしておくことが
大事ですが、これは書けるものの、その状況になると
発狂レベルの精神状態にあることもおかしくなく、
中々難しいかもしれません。
なので日々こころがけることは、
例えばナンピンしてしまったら、
自分のポジとは逆方向にいかないかを警戒することです。
【レートは常に織り込み済み】
という言葉がありますが、これはレートは常に今の状況を
織り込んだものを表示しているという意味です。
もしマイナスポジなら一度ここで立ち止まって考える
べきです。本当に自分のナンピンは正しいのか?
自分の固定観念、相場観は正しいのかと言う点を。
またそれに加え相場が需給できまります。
投機筋はいるものなので、
変ないたずらが起きる可能性も十分にありますので、
そのリスクを加味すると、若干なりとも
覚悟と言うか、落ち着きと言うか、そういったものを
もてる確率が上がると思います。
まあざっくりいうと、今のレートが今をあらわしているので、
なるべくそれについていくような考え方が大事だということです。
(書けるけど実行は難しいですが)
ちなみに自分も昔はナンピンばかりしていましたが、
大損を何回か経験した後に、ナンピンスタンスが変わりました。
昔はエントリー後、逆行したらナンピンしていました。
自分の固定観念が変えられず、
逆行したらむしろ美味しいという感じで喜んでやっていたことがありますが、
嫌な思いを経験し、ある日を境に、ナンピンの決まりをつくりました。
ナンピンで1番しんどいのは
勝負する証拠金が無い時です。
次の行動をするにはポジを手放すしか
(証拠金は追加できるだけした)
ない。でもそれはしたくない。
こうなると完全にダルマです。
身動き取れない中、ロスカぎりぎりの管理画面を見ながら、
お祈りするしかなくなります。
またこの時の精神状態と言うのは本当に発狂レベル。
どうしてここまで人を追い込めるのか?
こうなっていない時からは想像もできませんが、
金額に比例して、本当に絶叫したくなったり、
夜ガチに眠れず、レートを見続けるというおろかな行動で
時間を無駄にすることもあります。
これを何回か経験した後に、
【ナンピンするにしても何発か追撃できる証拠金の余裕を持とう】
即ち一度や1日で全ての弾(証拠金)を使い切るのではなく、
逆にいった場合も想定し、3回ぐらいに分けてやろうと決めました。
前に書いたレートは今を織り込み済みと言う言葉もあわせ、
考えるようにしていると、次第にナンピンする気がなくなり、
他の通貨ペアを選ぶようになったり、追加ナンピンはすぐに逃げたり
するようになったりするので(良し悪しはその状況により異なりますが)
まあ前よりかは上手くやれています。
【証拠金の追加は基本やらない】
海外ならゼロカットとボーナスがあるので、
ロスカされるならこっちです。
最初に決めた証拠金を入金し、
それがロスカで終わりそうになった場合でも、
よっぽどでない限り追証はしません。
(実際には1回目まではやってしまうことが多いですが)
なぜかというと、このルールを破るとキリがないから。
また追証さえしなければ、負ける金額は最初に入れた
額だけですみます。
この点はトータルの入金金額に比例して
ロスカのときの悲しみが大きくなるので、
ロスカだった場合はかなり楽にはなります。
平たくいうと、固執せず、早く諦められる
ようにもなります。まあしょうがないか!
と思えるぐらいの金額でやるのがコツです。
【両建てを少し使う】
これは本来は伏せておこうと思いました。
両建ては基本やらないほうが良い手法といわれています。
なので完全自己責任でお願いします。
自分が実際に使っているやり方としては、
【あまり動かない時間帯に両建てを持ち少し抜く】
というせこい手法です。
対円の売りポジをナンピンしていると仮定した場合、
東京時間の仲値(AM9:55)に向けて買いポジを持ちます
(枚数は売り枚数と同数かそれ以下とかで勝手に決めます)
せいぜい10-20pip程度しか期待できませんが、上がったらそこで
買いポジを利食いして終了。
後は翌日の早朝、今なら6時にスワップが決まるので、
その前に買いを入れるかどうかをする程度です。
以外相場がこれなら大丈夫かなと思えるときは使っても
良いのですが、私もどちらかというとポジションにはこだわりが
あるので、両建てをしたいと積極的には思えず、
また怖いという気持ちにしかならないので、
ほんのちょっと証拠金を増やすという目的で、
やれるときだけ使っています。
諸刃の刃になりかねないので、
ご使用は十分に注意してください。
といった事をするようになりました。
個人的にナンピンはしても良いと思いますが、
するなら通常の心の余裕だけは持てるようにしておくことが
大事。心の余裕とは、証拠金の余裕を表します。
確か競輪の最終レースは本命が売れるということを
教えて頂いた気がしますが、
心の余裕がなくなると、人は平常な判断ができなくなります。
なのでこの点だけは大きなお世話ですが、
個人的には考えておいた方がいいポイント、
大事なポイントだと思います。
長々と書きました。すいません。
後自宅にネット環境がないので、個人的に長文になる場合は
返信が遅れますことをご了承ください。