
1月24日(月)からのFXですが、今回はちょっとした小手先のテクニックというか、買い方を紹介します。
当たるか当たらないかはわかりませんが、今22日12時24分ですが、この時点では固いだろうと思える賭け方です。
興味ある方だけ、自己責任でお願いします。
尚これが当たろうがハズレようが、一切関係ありません。その点ノークレームという方だけご確認ください。
1月24日の週のFXの戦い方
エントリーする通貨ペアはドル円
買い方は、以下のレートにIFD注文を入れます。
注文の仕方は、該当レートの買いを入れ、利食いは海外FXなら5pip。国内FXなら6pipのところに入れて放置。(海外なら0.1枚のオーダーだと、利益は500円。国内だと1万通貨なら利益は600円です。間違わないでください)
約定してからは一応15分以内ぐらいには決済注文がささると思っているのですが、それを過ぎた場合はちょっと要注意。決済できなかった場合は、値動きをチェックします。勢いよく下がってきたら、手動での損切りを推奨します(こればかりは当日の出来事などでどうなるかわからんので、大損になるまえに各自決済を推奨します)
ただしあまり動かないようなら、とりあえずヨーロッパ時間の16時ぐらいと、それを過ぎたら20時ぐらいまで放置するのはアリ。NYは株が下落するとドルも下落する傾向にあるので、その時間帯はどうするかは各人にお任せします。
買いを入れるレート
113.5
113.3
113
(本当は113.6が結構いけそうだと考えているのですが、早朝に崩れている可能性もあるためで控えましたが、大丈夫ならここは結構ねらい目です。)
のジャストの値にそれぞれドル円の買いを入れます(1度に全部の値に入れるのではなく、1つの値にいれて、それが利食いができたら次という感じで。1度使ったレートは2度とつかわない。例えば113,5で注文→利食いができたら次は113,3を使う。113,5は2度と使わない)IFD注文を入れ、利食いは海外なら5pip、国内なら6pipで放置。
15分以内程度に指値にひっかかり、利益確定の予定ですが、それを過ぎた場合は、様子見。
大きく下がってくるようなら、手動損切を推奨します。(113を割れ、そこから走るようならヤバイ。でも割れても戻すパターン(1時的に112.92ぐらいまで落ちても、その後は113を回復し、113割れにはならなくなる)もあるので、その点は見てからが無難。)
ただしもみ合いまたは粘っているようなら、夜20時までは様子をみた方が良いかと個人的には思っていますが、損をしたくない人は、建値に入れなおしてもいいし、手動損切もアリです。
この手法の根拠
これといった根拠は全くありません。一応ここのところの相場をずーっとチェックしている自分自身の経験則から、上記の値動き付近に関しては、ジャストレートを付けた際は、1度上にはねる傾向が高いと思えるからです。
本当にこれだけです。今の相場環境でしか使えない手法なので、永続的に通用するとは思わないでください。
それと利食い幅が小さいので、ばかばかしいと思える方は、やらないのが吉。
無理してトレードする必要は一切ありません。またドル円の長期保有を推奨しているわけでは一切ありませんので、誤解しないでください。あくまで超短期のギャンブル的なトレードです。
最後に

来週のFXはどうするか?と考えていたのですが、一応これ以外にねらい目があるのですが、それはリスクが高い(大きく動く可能性や、ハズレる可能性を加味)ので、【手堅く】という観点で考えた際、もし自分がやるのなら、上記をするという意味で書きました。本当にそれだけの理由です。あと一応自分の場合は、逆に動いたケースでも、最低でも1円は耐えられる証拠金を維持した状態でやります。
それと自分はこのように記事にすると、どうしてもそのことが気になってしまい、それで疲れてしまうのですが、今回ばかりは一切気にしないようにしますので、全てにおいて自己責任でお願いします。たわごと程度にお受けとりください。