ブルームバーグというFXをやっている人の中では割と有名なニュースで、
1月はドルが売られがちだという記事が載っていました。
要点をまとめますと、
1、過去10年間で1月にドルが上がったのは3回のみ
2、1月はドル資産を売り、他資産を買う動きが多い(実需のドル売りが発生しやすい)
の2点です。
要するに1月は実需でドルが売られやすい傾向にあるので、ドルを買うのは危ないというか、気をつけた方が良いという内容です
この点に対し、私見ならびに対応策について紹介します
1月ドルが売られやすい点に対する信憑性
1月にドルが売られやすいという情報が正しいかどうかという点ですが、
個人的な実体験も含め、これは正しいと思います。
12月末から正月にかけては比較的動かない事が多く、ドルも安定している事が多いです。また1月からはスワップもつくので、どっちかというとドルを買いたいと考え行動しがちですが、だいたい2週目とか、3週目。値動きが活発になる時期に、結構大きく下落する事が多かった気がします。小動きの時に大丈夫だろうと安易に考えて買いのポジションを持っていると、その後下がってしまう事が多いので注意した方がいいと思います。
勿論の事、これは実需のドル売りがあるから下がるということだけなので、もし良いニュースが流れたりすれば当然に上がります。
1月ドルが売られやすい時に対する対応
1月はドルが売られやすいという状況にあるという事は頭に入れて取引をします。但し買いたい時もあるし、ここならという時は買っても全然良いと思います。相場というのは、一方的に落ちることは珍しく、以下の画像のようにギザギザの値動きになるからです。

但し買った場合というのは、下がるということを念頭にいれ、びくびくしながら、ちょこちょことレートを確認しながら、いつでも逃げれる(買いレートよりも下げたら買いレートに指値を入れなおす(建値)ようにするなどの対応をしていけば、大きな損にはならないと思います。
1月ドルが下げやすい事で言いたい事
ブルームバーグの記事で、1月ドルが下げやすいという記事が掲載されました。この点については、個人的にも同感できる部分が多かったので紹介しました。
但しこれは売りを推奨している訳ではありません。また実際にドルが下がるかは分かりません。信じるか信じないかは各人の自由です。
但しこういった知識を全く無い状態で取引をするよりは、ちょっとでも頭に入れておいたほうが良いかと思って紹介しました。
鵜呑みにして取引するのも自由、鵜呑みにせず、各人の判断で取引するのも自由です。個人的に皆様に負けてほしくはないので、相場の判断は各人にお任せします。
来年が少しでもFXで勝てる良い年になることを祈念しています。










