12月14日から18日の相場展望

来週の相場展望ですが、一番の注目材料は、13日に発表されると言われている、イギリスとEUとの通商交渉の状況です。

先週は合意なき離脱になる可能性が高いということでポンドが売られました。

個人的な見解ですが、報道を読み解く限り、第二のイギリスが出てこないよう、EU側は、ガチガチの縛りを持って交渉に臨み、一歩も引いていないのではというような印象を受けています。

EUとイギリスとどっちが損するのか?なんてことで考えてみましたが、イギリスに関しては、離脱するか、存続するかについて、離脱した方が得になるから離脱するわけです。

今後取り残されるのは、EUという泥舟なのかもしれません。

EU離脱か脱退かは大きなニュースです。13日民放でも取り上げられると思いますので、まずはその結果で、月曜日の窓から結構荒れるんじゃないかと思っています。

それ以外ですが、もう市場参加者がかなり減っているような状況にあるとみています。

来週も先週よりもさらに減ると予想されることから、積極的な売買は避け、適度なレンジを狙っていければと考えています。

何か値動きがクリスマスのようになってきているので、特にねらい目はありません。

それと、来週もこんな状況だとしたら、このような記事もお休みするかもしれません。

コロナもあり、相場はかなり盛り下がっているような状況に見えます。

ようやくワクチンが配布されるようですので、そのニュースなど、コロナがどれぐらい終息できるかを見ながら、安全に投資できるような状況になるか?そんなところから、参加者が戻ってくる時期に、取り組んでいきたいと思っています。

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