自分は平日の昼間からジャグラーを打つことが多いのだが、ここ最近のジャグラーの島を見て、驚いたことが2つある。今回はその内容を記事にする。
日に日にみすぼらしい格好になっている人が増えている
先日は西荻窪のメッセという店でマイジャグを打っていたのだが、ここで打っていて気が付いたことがある。それは何かというと、【客層が日に日に貧困層になってきているように見えることだ】。
より具体的に言うと、身なりが酷くなってきた。もうここがどん底ではないかと思うぐらいひどくなってきているように見えることだ。

元々パチンコ店には2種類の人種が混在していた。
1つはサラリーマン、学生などのまともな層。
もう1つは前に書いた乞食気味の人、無職。年季が入った無職などがそれにあたるのだが、ここ最近は店にいっても無職しか見かけなくなったというか、無職の中でも最も貧困層だと思われるような無職しかいなくなってしまったように見えた。
ちなみにこういう人たちというのは高確率で異臭を発している。
隣に座っただけで結構異臭が漂ってくる。
異臭は具体的にはタバコと汗と、頭の油ぎったにおい。
俗にいう生活臭というのかもしれないが、もう古事記に片足つっこんでいるかというような匂いしかしないので、全体でみるとジャグラーの島自体に異臭が漂っているような状態で、そういう関係からか店員の見回りも最小限となっており、棚の上のゴミ置きのスペースが清掃(回収)されないことが多い。
はっきり言うと迷惑と思うのだが、あきらかに貧困そうな身なりと異臭を目の当たりにすると、憐れみというか、同情のような感情があり、最終的には早めに店を出ようという気持ちになるのは不思議だ。
みすぼらしい人が一生懸命勝とうとしている
前に書いたみすぼらしい人なのだが、この身なりがみすぼらしい方を見て思うのは、
【皆全力で勝ちに行こうとしている】という姿勢が物凄く強く見えることだ。
自分が打っていた際、ADIDASのTシャツを着たいい年をしたおっさんの無職が、台が空くたびにデーターランプをぽちぽちと押し、一考したあと、おもむろに台を移動し打つものの、手ごたえが感じられないのか再度台移動をくりかえすという行為を永遠と繰り返していた超うざいおっさんがいたのだが、本人は全く気が付いていないようで、香ばしい匂いを振りまきながらジャグラーの島を右往左往しつづけていたのを見て、自分は【必死なんだな!】という印象をもった。
またそれと同時に、あの香ばしいおっさんはこの日、この台のどこかに高設定があると信じて台移動を繰り返しているが、果たしてその考えは合っているのかと疑問を感じた。
なぜかというとここ最近はどの店もそうなのだが、当たり台が1台も見受けられないなんてことは結構日常茶飯事のように発生しているからだ。
多分だけどおっさんもそのことは薄々分かっている。でも【どうしてもジャグラーで当てて金を増やしたい】という自分の欲求があんな変な行動を生み出しているんだと思う。
だが今のご時世ジャグラーで大勝しようなんてことはもはや不可能だ。
設定4すらあるかどうかも分からない時代になってしまっている。
何が原因で金がないのかは分からないが、ジャグラーで稼ぐということ自体、その人の行動を見て、もう無理なんじゃないかと思ったが、それが一向に理解できず、周囲を気にしながら、空くたびに台を見に行くという行為をするおっさんを見て、なんだか可哀そうに見えたのだが、同じようなみすぼらしい衣装の方々は、そのおっさんと似たり寄ったりの行動をしている人もいて、みなこのジャグラーに期待している。
ぺかることを誰よりも心待ちにしている人達なんだというのが何となく理解できたのだが、個人的にそれは叶わない夢。
なのではないかという印象が強く、その点に非常に大きな違和感を感じた。
さすがにジャグラーなんて打っている場合ではないのかもしれないと感じた
因みに上記は事実。自分はこの光景を目の当たりにしながらメッセ西荻窪で数時間打ち続け、最後は【もう呑気にジャグラーなんて打っている場合ではないのかもしれない!】と感じた。
理由はどんなに努力(チェリー目押しやブドウ抜き)をしても、勝てる金額はたいしたことが無い点。当日も客側のプラスはたったの2台(2/18)しかも千枚と500枚のみ。後は全部客側のマイナスで終わっていたのだから、そのおっさんがどんなに必死に台移動を繰り返したとしても、まず勝てないからだ。しかも勝てたお金も知れている。【たいして儲からないのに、そこに時間とお金を使う必要があるのか?】と、そのおっさんの行動を見ながら、そんな事を感じた。
また今はまだまだ不況だ。世の中の機械化が未だ現在進行形で進み、人の仕事はどんどん無くなっている。またこれに人口減少が伴い、更なる不況、さらなる下落傾向にある状況だ。パチンコ店だってそんな状況なので、出したくても出せないだろう。今行くのはガチの鴨。こんな状況なんだから少し控えないといけない。
ジャグラーを打つぐらいなら、飯でも食べているか、ハトに餌でもやっている方がいい。珍しくそんなことを感じた日になりました。
この記事を見てどう思うかは個人の自由ですが、同じ意見だと思う方は、ジャグラーに行く回数を少し減らすことをおすすめします。なぜかというと、継続していっていると、知らない内にみすぼらしい人間に近づいているのかもしれないと思ったからです。










