2020年大晦日。今は漫画喫茶にいます。
今年を振り返ると良いらしいと言う事なので、2020年に体験した心に残った出来事について紹介していきます。
内容はあまりにもくだらない個人の体験談です。本当に暇な方だけ見てみてください。※お食事中の方、これからお食事をされる方は、絶対に見ないでください。
2020年衝撃的だった出来事第3位
2020年1月4日、自分は東京の西新井にある、スパ西新井という温泉に向かっていました。
温泉につかっていると、リラックスでき、体の疲れが取れるからです。
最寄り駅の西新井駅についたのが10時30分。温泉が開く時間が11時なので、駅前のキューデンアネックスというパチンコ店に入店しました。
あまり人がいない店内で、マイジャグ4を打ち始めたのですが、くる途中にお腹が冷えたのか、すぐにトイレに行きたくなり、台を確保したまま、トイレに入り、大の方に向かいました。
扉を開けたのですが、便器の蓋が閉まっています

何気なくその蓋を開けてみたら、
中には大量のトイレットペーパーが入っていました。
以下の画像が近いのですが、
う○こを隠すように、う○こが見えないぐらい大量のトイレットペーパーが、きれいにたたまれた状態で敷き詰められていたのを見て、とりあえず笑いをこらえながら、ブログにあげるために写真を撮ろうかと1瞬考えたのですが、犯人と思われるのがいやだったので、その場から立ち去りました。


時刻はまだ10時40分だぞ!
腹いせでう○こをするにしても、いくらなんでも
まだ早すぎる。
犯人はきっとまだ店内にいる!
これから大捕り物が始まるかもしれないぞ!
そんな事を思い浮かべながら席に戻りました。
自分の便意はかき消され、好奇心のようなものがわいている状態です。
「これからどうなるんだろう?」
なぜかそんな事が気になってしょうがなく、ちょっとドキドキしながら打っていると、後から入ったと思われる、うるさそうな親父が、トイレの前で、手招きで店員を呼んでいました。

店員の方はというと、多分日常茶飯事なんでしょう、何かを察したように、また嫌々ながらトイレのほうに向かっていき、親父から耳打ちされたあと、現場を確認し、作業を終えたようでした。
その後確認とばかりにその便座を見に行きましたが、
う○こはきれいに片付けられていました。
今は2020年12月31日。
あれから約1年が過ぎますが、未だに脳裏に焼きついて忘れられない思い出です。