荻窪のパチンコ店事情(オリパサがメッセに買収) – 40代無職が働かないで生活するブログ

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荻窪のパチンコ店事情(オリパサがメッセに買収)

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荻窪駅西口すぐの場所にオリエンタルパサージュ426というパチンコ店がある。アミューズグループの店で、個人的にはまだ生き残るんじゃないかと思っていたが、今年になってからメッセに買収された。

自分は荻窪のパチンコ店は昔から頻繁に通っていたのでよくわかる。この点の事情について個人的な意見を書く。

パチンコ店はもう終わり

メッセに買収されたオリパサの少し南側、徒歩1分内の場所には日の丸というパチンコ店があった。台数は500台程度はあったと思う。中規模だが結構な台数を保有している店で、1階がパチンコ2階がスロットで営業していた。そして最後は1人の社員が1階も2階も、また景品交換まで対応するという鬼のような激務な店になっていたのが印象的だったが、結局閉店をしてしまった。(今もそのまま。誰も買い手がつかない)

また日の丸閉店の前に、荻窪駅南口にあった低貸専門店のごーぷらというパチンコ店が閉店している。こちらも300台程度はあったお店だったと思う。

すなわち何が言いたいかというと、荻窪駅周辺にあった店が年々閉店しているということを言いたい。

低貸のごーぷら閉店→日の丸閉店→今回のオリパサ閉店という流れだ。

そしてこれがなぜ起こっているのかというと、その理由は遊戯人口の減少としか思えない。

ご存じの通りパチンコ業界は度重なる規制が入った。それにより遊戯性が面白くなくなり、やめた人が増えた。簡単に言うと出なくなった。一回の大当たりの出玉が減った。などがあるが、結局打ちに行っても前は5万ぐらい勝てたことがあったが、今は1万円しか勝てないといった感じで、勝てる金額が大きく減ったため、やる人が減ったのが一番の理由だと思う。

そしてこの流れは今現在も続いている。新大久保のグランパが閉店。吉祥寺G1が閉店といったことを見てもわかる通り、今まで人口密集地でのパチンコ店閉店はあまり目立たなかったが、このような場所でも、遊戯人口の減少から、もうやっていけない時代に入ったということであろう。

今後の荻窪のパチンコ事情予測

今回オリパサをメッセが買収した。その後メッセはどう使うのかによる。パチンコ店として活用するのか、それとも別の業種をやるのかにより異なるが、ここではパチンコ店として使った場合のメッセの戦略を想像する。

メッセの戦略

西荻窪にはアカダマ(今のメッセ)とゴードンが駅前にあった時代があった。

アカダマはいついっても全台設定1。パチンコの釘も悪かった。回らなかった。ただ機種のラインナップは豊富で、ゴードンにはない機種があった。また設置台数もゴードンの1.5倍ぐらいあった。

一方のゴードンは、アカダマよりも設定をほんの少しよくした。またパチンコの釘もほんの少しだがよくした。たったそれだけでゴードンは人気店となり、客はゴードンに流れた。

ただゴードンも決して良い店ではなく、ほんのちょっと良くしているだけで、負ける客が大半だったが、ようはライバルはアカダマのみ。それに勝つには純粋にアカダマよりも少し出すという戦略で生き残ってきたのだ。

しかしアカダマをメッセが買収し、メッセがオープンする前に、ゴードンは撤退した。戦わずして撤退したのだ。何故かというと、そのまま営業していても、客の取り合いになる。その場合、メッセとの体力勝負になる。それをしたらまず負けるだろいうと判断したのだろう。

ようはパチンコ店の生存は、ライバル店よりも少し出すこと。出せること。それが王道の戦略なんだと思う。そしてそれができる会社が残るのであろう。

そしてそんな中、メッセを見てみると、今の武蔵境にあるメッセは、オープン後に近くで営業していたダイナムが閉店した。おそらくメッセが客を奪ったんだと思う。これは結構早く閉店したと記憶している。

またそれ以外では吉祥寺G1だが、前はメッセとG1だけだったが、結局G1が閉店した。メッセに客を取られたというか、なんだかわからないが、結局メッセが残り、ライバル店が閉店するという事態になった。これは西荻窪や武蔵境と同じ。

要はメッセを見ていると、新規で出した場合、その地域に今まであったお店を食いつぶしているのだ。

それはなぜかというと、パチンコ店というもの自体が、その地域で残れる店舗数というのが限られていることが推測できる。要するに遊戯する人は一定数しかいないということだ。例えばある地域に10店舗パチンコ店を出したとしても、どの店も繁盛するかというと決してそんなことはないのだ。需要と供給のバランス。打つ人がどれだけいるか?それにより店を出すということをしない限り成功はない。

そのことをよく理解しているメッセが、もし荻窪でパチンコ店としてオープンをするのなら、狙いは近くのオーパをつぶす一択。オーパは阿佐ヶ谷にパチンコ店をもっている。また荻窪に日帰り温泉を経営している。もしかしたらそれらを皆引き受ける、最終的にはオーパーを吸収する考えでやっているのかもしれない。

もしそれが実現すれば、メッセは武蔵境、三鷹、吉祥寺、西荻、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺と7駅連続でお店を持つことができることになる。中央線沿線を面で独占し、ライバルが入ってきた場合は出玉で集客し、ライバル店に客を取られないようにする。おそらくそんな事をやってくるのではないかと思うし、そうしたいんだと思う。

当分他のメッセには近寄らないほうが良いと思う

今回オリパサ買収だが、パチンコ店としてメッセが活用する場合、餌まきはおそらくあると思う。また狙いはオーパの閉店一択だと思う。なのでそれには行ったほうが良いというか、出る可能性はあると思うが、それ以外のメッセはおそらく出さなくなると思う。

もう既に全然出さなくなってしまった。シャル店長のぼったくりランキングにも、メッセ武蔵境が不動の下位。またそれ以外のメッセも下から数えたほうが早い場所に位置していることを見てもわかる通り、さすがにここ数年で買収をしすぎていると思う。今は実際は撤退するほうが多い時期。何故かというと経営自体が厳しいから。そんな時代に不良債権にもなりかねない物を買い続けているが、やはりその維持だけでも相当な経費が発生しているわけで、そういうことを考えると、荻窪以外の目的がない店は出せるわけがないというか、出すわけがないのだ。

因みにこれの理由は西川口を見るとわかる。西川口にはオリパサとゴードンが人気店。2店舗があったときはゴードンもだしたが、今はゴードンしか打てないような状況になっている。そのほかの店はもういっつも設定1しかないような状況だからだ。そしてそうなったらゴードンはどうしたかというと、まったく出さなくなった。何故かといったら、黙っていても客が来るのがわかっているからだ。もう打つならそこが一番ましなので、そこしか行けないような状況だ。そしてそうなると途端に閉めるようになる。

武蔵境のメッセが出さないのも、他のパチンコ店がないからだ。全部メッセが食い尽くしたからだ。なのでメッセだけになってしまった地域は出さないと考えたほうが無難だと思う。これは企業戦略ともいえるが、どの会社も、ライバル店がなくなったとたん、自分の好きなような調整にするものである。

なのでそういう意味からも、今も出さないし、今後はさらに出さなくなる、ぎりぎりの営業をしてくると思う。それは今までの投資を回収するという意味もある。

ということで中央線沿線の方は、メッセが阿佐ヶ谷や荻窪を取った場合、すなわちどの駅もメッセだらけになった場合は、当分負け続けることを意識したほうが良いと個人的には考えている。

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