9月21日(水)この日は朝から平和島競艇に行った。今回は其の事について書いてきます。
尚最初に結論から言うと、はっきり言って底辺では無い人、普通の人、金持ちの人は競艇には行かないほうが良いと感じました。競艇は公営ギャンブルで、寺銭として25%とられます。やはり基本的には客が負けます。そういう意味からです。
但し場内には多数のお年寄りがおり、皆100円とか200円とかの金額で、笑顔で競艇を楽しむ姿が見られました。1日節約すれば電車賃入れても3千円程度で、冷房が効いていて尚且つ無料の水やお茶が飲め、座る場所も寝る場所(外の芝生や中にあるベンチだが)もあることを考えると、その程度の金額で丸1日楽しめるなら、その年齢になった時の過ごし方としてはありかなと感じました。とりあえず詳細を書いていきます。
平和島競艇に行く日の朝
平和島競艇には大森駅から出ている無料バスに乗っていくことに決めました。大森駅に到着したのが9時55分。パチンコ店の開店の時間が近かったので、無料バスがある側の出口から1番近い大森金時というパチンコ店を見に行きましたが、並んでいる人が5人ぐらいいたのですが、その方々があまりにもみすぼらしい身なりや服装だったので、さすがにその列に並ぶ気になれず、珍しくパチンコ店に入ることなくその場を後にしました。今まで何回も開店から入場したことがありますが、並んでいる人の汚らしさを理由に入店しなかったのはこの日ぐらいしかありません。本当に炊き出しに並ぶ乞食の人みたいな感じで、もう2度とこの店には並びたくないと思いながらバス乗り場に向かいました。
平和島競艇行の無料バスの場所
平和島競艇行のバス乗り場な大森駅東口を出たところにある大きなバスロータリーの中にあります。真ん中ぐらいの場所で4番乗り場です。番号が書かれているので、迷うことなく到着できると思います。
自分が並んだのは10時ジャスト。
この場所に並んでいる人達も汚らしい人が多く、最初は並ぶのを躊躇していたのですが、もたもたしていたら自分の後ろに人が並び始めたので、意を決して待つことにしました。
以下は当日のバス乗り場の動画です。
バスの内部の雰囲気
バスに乗車後に感じたのですが、バスの中はなんか殺伐とした雰囲気が流れています。なんというか、観光バスのように笑顔があるのかというとそうではなく、皆考えにふけっているような、物思いにふけっているような感じの方ばかりでした。西成の職安に日雇いの人を運ぶバスがあるそうですが、何となくそんな感じの人ばかりしかいませんでした。
以下は当日のバスの風景の動画です。
平和島競艇への到着と入場ゲートの選択
バスは5分程度で到着しました。目の前には平和島競艇です。
目の前がこんな景色の場所に降ろされます。
そして特別観覧席は左側に行くよう案内があり、一般入場は写真の中央やや右のカラコーンが並べてある奥の方が入口となります。
全員一般入場組かと思いきや、来た時間が1レースに間に合う時間だったからか、4割程度の人が特別観覧席の方に進んでいました。

平和島競艇一般入場の入り方
平和島競艇の一般入場は、JRの自動改札みたいなゲートがあるので、スイカを当てるような所にコイン投入口があるので、そこに100円入れて入場します。
100円が無い方も、1万円まで両替できる機械があるので大丈夫です。またこのゲートの所には、係員が待機していますので、何かあれば聞けば何とかなります。
それと競艇ですが、スマホを持っている方はスマホで出走表などを見ることができますが、無い方は、ゲートを入ってすぐの所に紙の出走表が置かれていますので、それを持っていくと良いかと思います。場内に何台もモニターがあり、そこでもレースの詳細やオッズなどが見れるので、無くても問題はありませんが、一応あると役に立つと思います。
平和島競艇の場内
100円の入場料を払って入場する人が利用できるエリアは、1階と3階です。
1階は冷房はほぼなし。外の風を感じられるエリアです。
以下の動画は1階の外のエリア。1階は中もありますが、中は外との行き来でつながっている為、冷房はありますが全く効いていません。
それとは逆に3階は室内になっていますで、冷蔵が効いています。雨でも快適に過ごせます。
当日は1R発走前だったので、人はまばらですが、1R発走前でもこれだけいることを考えると、結構な人が来るのではないかと思われます。
また1階3階共に無料で飲める水やお茶があります(3階の方が良い)また場内にはコカ・コーラ等の自販機があります。値段もその辺の自販機の値段と同じなので、飲み物には困りません。また食べ物屋も汚らしい見た目の店ですが、数件あります。それと1階には吉野家も入っています。
3階にいたスーパーの白いビニールがバッグの老人
それと自分が3階で上の動画を撮影した際、目の前にいた老人のバッグがビニールだったことに少し驚きました。バッグは皮かナイロン。また色がついているものというのが自分の常識だったのですが、この方はスーパーでもらうビニール袋の中に、スポーツ新聞やタオル、食べ物などを入れている方でした。また場内を見ると、そんな方が他にも何人もいました。
ある意味エコロジーですが、その場から離れたら、ゴミとして捨てられてしまいそうなバッグです。皆さんもこのような場所に来たら、白いビニール袋には注意しましょう。こういう方の大切な物が入っているかもしれません。
そして自分はこの衝撃的な光景を無職になってから目にしました。これは底辺の特徴ではないかと思います。

平和島競艇1レースの自分の買い目
それと平和島競艇の1レースの自分の買い目ですが、1を軸に、
2連単の1→4を1k
2連複の1ー4を1k、1-6を0.5k
3連単、3連複の1→4→全を各0.5k。合計6.5kで勝負しました。
競艇のセオリーは、1ー2か、1-4です。セオリーに従い、尚且つ連帯率などを参考にこの舟券に決めました。

そして1レースの結果は、4-6-1。
3連複1番人気が0.5kヒットし、3200円の払い戻しとなり、トータルでは3300円の負けとなりました。


自分はこのレースでがみった後、退場しました。
自分はこのレースで3k程度負けた後、そのまま退場しました。一応この日は併設している平和島温泉に行く予定だったからです。但し退場したものの目の前にあるレイトギャップ平和島というパチンコ店に吸い込まれるように入店し33k失いました。またその後は歩いて大森駅まで行き、大森金時という朝並ばなかったパチンコ店に入店すると、マイジャグ5にBIG8,REG9、合算1/130という台があったので打ってみましたが、そこで7k失い財布が空となってしまい退場。その後は以前に交換し忘れていたTUCの景品6kを交換して綱島PIAで甘デジ勝負して、何とか3kほどプラスになり1日を終えました。
1日を終わり、競艇で3k、パチンコパチスロで34k程度失い、温泉に行くつもりが温泉には行かず、いったい俺は何をしていたんだという気持ちと、競艇に行っている人は一体何が面白いんだ?という気持ちで終えた1日となりました。
PS競艇に行く人が競艇にはまる理由
競艇に行く人が競艇にはまる理由ですが、自分はそれを展示の際に感じました。展示とは、走る前に展示走行といって、実際に走って見せることです。競馬のパドックと同じようなものです。
その展示の際、沢山の人が食い入るような目で展示走行を眺め、その結果を自分なりに判断して、新聞などに印をつけていました。
自分はその光景を見て、【そんな事で舟券が当たるなら、こういう人は蔵でも立てているだろ!見てもわからない、見ても当てられないのに、一体何をしているんだろうか?】と冷ややかに見ていましたが、展示を見ている人は、たぶん昔展示を見て、見た際に閃いて買った舟券が当たった経験でもあるのでしょう。
チンパンジーにボタンを押せばエサが出る機械を置くと、気が狂ったようにたたき続けるそうですが、人間も金銭的な欲により、それが止められなくなった人、まさしくチンパンジーみたいな人が来て展示を見て、舟券を買っているんだなということが想像できました。

人がギャンブルにはまる理由
それと自分はその後パチンコ店に行き、ジャグラーなどのスロットを打っていましたが、そこにも同じようなチンパンジーみたいな人達がたくさんいました。
皆ちょっとした成功体験(儲かったという)があると、それを求め、ずーっとボタンをたたき続けるチンパンジーのように、博打にのめりこむのかもしれません。
また博打にはまる人は、人よりも能力が劣る、チンパンジー並みの思考回路の人。負けるかもしれないのにも関わらず、負けないという判断しか出来ない人達なのかもしれません。
そんな事を今回の競艇視察で感じました。皆ギャンブルに脳が焼かれ、ギャンブルは勝てると信じ、ギャンブルが仕事と勘違いしてしまうのでしょう。
ただ世の中にはこのようなタイプの人もいれば、そうでないタイプの人もいます。ギャンブルなんかで勝てるわけがない。人の嫌がることをやるからお金がもらえる。それが仕事というものだという考えの人もいます。
どっちが良いかは分かりませんが、個人的にギャンブルする人は根が明るく楽観的で行動的と良い点もあるが、おつむは弱い。逆にギャンブルしない人は堅実だが面白みに欠ける。息が詰まるような人に見えることもあると感じるが、どちらが現実を見ているのかというと、後者ではないかと感じた。
自分も博打をするタイプの人間なので、あまり悪いことは書きたくないが、苦楽という言葉があるが、楽をしていると苦が待ち受ける。逆に苦をしていれば楽が来る。そんな事なのかもしれないと少し感じた。とりあえず競艇場に来場されている方々は、楽を楽しんでいるように見えた。一喜一憂しているように見え、それはそれで良い経験をしているなと思ったが、皆ガリガリの体系で、服も無頓着な方々ばかりだった。またビニール袋をバッグ代わりにしている人などを見ると、ここまで極端にはまらなくても良いのではないかと感じました。やはりギャンブルはほどほど、遊びでやるぐらいが1番だと思いました。










