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パチンコで生計を立てるか?サラリーマンとして生計を立てるか?どちらが良いかをAIに聞いてみた結果

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無職
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自分は昔からパチンコパチスロが好きだ。理由は稼げる(勝てる)と思えたから。若い時はあまり深いことを考えず、勝てるのならパチンコでもサラリーマンでもどっちでも良いだろ!好きなほうを選んだら良いと思っていた。

でも年齢を重ねてた際、例えば定年までという長さを考えた場合、パチンコを選ぶのが良いのかそれとも会社員が良いのかという疑問が常にあった。(自分は稼げるような腕もないので、今はこんな事を考える必要はないのですが)

そしてその点をGROKというAIに聞いてみた。

質問は、以下の通り。

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パチンコは一生勝ち続けられる保証はない。だからやらないほうが良いと思うが、サラリーマンとして生きていったとしても、こちらもまた一生安泰だという保証はない。今の世の中小さい会社などはいつどうなってもおかしくない。もし仮にパチンコで相当稼げる人がいたとしたら、どっちを選ぶのが正解?もちろん一般のサラリーマンの倍以上、パチンコで稼げるとしたら

サラリーマンと同じまたはそれ以下の稼ぎしかないのなら、やる意味はないと考え、一応サラリーマンの倍以上、パチンコで稼げると仮定した場合、どちらを選ぶのが正解かとAIに聞いてみたところ、帰ってきた全文が以下。

AIの回答は長いので、個人的に今回このAIの回答を見た自分の率直な感想を言うと、【収入に関係なく、好きなように生きた方が良いのでは】と思った。理由はどっちが幸せかは人それぞれにより異なるから。勿論どちらかを選ぶことで将来的に色々な感情(後悔なども)も出てくるかもしれないが、それは現段階で分かるものでは無いからだ。

また世間体や社会一般的には会社員が良い!会社員がベスト!という考えが浸透しているが、なんかこの意見に関しても、単に税金がとりやすいからとか、国民を働かせたいから(公務員は税収で生活しているわけで、皆が働かなくなったら生きていけないから)という理由で、国民全員を洗脳しているのかもしれないなとも思った。なぜかというとサラリーマンをしていたとしても、生活がギリギリとか、異常なほど低賃金だったりすることもあるからだ。しかも賃金が安い上に自由もなく、拘束時間も異常なほど長かったとしたら、そんな仕事を我慢してまでやる必要があるのだろうか?また仮にそういう環境下にいる場合、日々のストレスで病気になり、その治療費で赤字になることもあるわけで、やはり色んな意味で総合的に考えると、好きなことをして、または興味があることをして生活することが大事。そういう少しでも自分に合ったこと、自分にできることをして生きていくことが、ストレスをためない、やる気になれるという意味で大事な生き方ではないかと個人的にはそのような結論になった。

それと一応自分の野望というか、要望としては、儲けたい!という感情はある。なのでこの売り場に何時何分に行けば絶対に1等が当たる宝くじがあるとしたら多分並ぶ。

だが世の中そんな美味しい話はない。結局稼ぎたいという考えがあったとしても、それをどのようにして実現するかは自分次第。自分が何を選択するのかによる。それがパチンコなのか、サラリーマンなのか、はたまたそれ以外の何かなのかは人それぞれ。最終的には稼ぐという山頂のような場所に対して、どのような道を作っていくか?によるのかもしれない。ただここまで書いておいてあえて書くが、パチンコ業界は日本という国全体の景気が良くならないと、店は儲からないと思う。何故かというと皆余ったお金で打つ人が多いからだ。なので今のような物価高や不況のような状態が続く限り、店が儲からないため、客も稼げない状態が続くと思う。なのでパチンコをと考える方がいるのなら、今後日本の景気がどうなるのかを1つの基準にして考える方が良いと思う。釣りにいっても魚がいなければ釣れない。これはどの業界も同じ事。まったく可能性が無いのに選ぶ必要はない。その判断は各人により異なる。

AIの回答

パチンコで相当稼げる人がいた場合、サラリーマンとして働くか、パチンコで生計を立てるかを選ぶのは、非常に難しい選択です。どちらが「正解」かは、個人の価値観、リスク許容度、ライフスタイル、将来の目標によって異なります。以下に、両者のメリット・デメリットを整理し、比較しながら考察します。


1. パチンコで生計を立てる場合

仮定: 一般のサラリーマンの倍以上の収入(例えば、日本の平均年収約450万円の倍、900万円以上)を安定的に稼げるとする。

メリット

  • 高収入の可能性: 仮に倍以上の収入を得られるなら、経済的な余裕が生まれ、自由なライフスタイルを追求しやすい。
  • 時間の自由度: パチンコは自分のペースで取り組めるため、会社員のような固定の労働時間に縛られず、柔軟に時間を管理できる。
  • 自己主導性: スキルや知識(台選び、データ分析、資金管理など)を磨けば、自分の努力次第で結果を出しやすい。

デメリット

  • 収入の不安定さ: パチンコは運や店舗の設定に左右される要素が大きく、一生勝ち続ける保証はない。仮に今「相当稼げる」としても、機械の仕様変更、規制強化、店の営業方針の変化などで状況が変わるリスクがある。
  • 法的・社会的な制約: 日本ではパチンコの換金はグレーゾーンであり、税務申告が複雑(一時所得として扱われる)。また、「パチンコで稼ぐ」ことは社会的に職業として認知されづらく、信用を得にくい(例: ローンやクレジットカードの審査)。
  • 健康・精神への影響: 長時間のプレイや収支の波はストレスや健康問題を引き起こす可能性がある。依存症のリスクも無視できない。
  • 将来の不確実性: パチンコ業界は法規制や市場の縮小(若者のパチンコ離れなど)により、将来的に稼ぎにくくなる可能性がある。スキルが他の職種に転用しにくい点も課題。
  • 社会保障の欠如: 会社員のような健康保険、厚生年金、雇用保険がないため、病気や老後の備えを自分で整える必要がある。

2. サラリーマンとして働く場合

仮定: 一般的なサラリーマンとして、小さな会社で働く(収入は平均的、安定性は会社次第)。

メリット

  • 安定性(相対的): 小さい会社でも、給与は毎月固定で支払われることが多く、急に収入がゼロになるリスクは低い。社会保険や年金などの福利厚生も整っている。
  • 社会的信用: 会社員としての職歴は、住宅ローンやクレジットカードの審査などで有利。転職やキャリアチェンジもしやすい。
  • スキル習得の可能性: 職種によっては、専門スキルや人脈を築ける。パチンコと異なり、他の業界や職種に応用可能なスキルが得られる場合がある。
  • ワークライフバランス: 労働時間や休日が決まっている場合、生活リズムが整いやすく、家族や趣味の時間を取りやすい。

デメリット

  • 収入の限界: 仮にパチンコで倍以上稼げるなら、サラリーマンの収入はそれに比べて低く、経済的な余裕が少ない可能性がある。
  • 会社の不安定さ: 小さい会社の場合、倒産やリストラのリスクは確かに存在する。特に業界や経済状況によっては、突然の失業もあり得る。
  • 自由度の低さ: 会社員は上司や職場のルールに縛られ、時間の自由度や意思決定の自主性が制限される。
  • やりがいの問題: 仕事内容によってはモチベーションを維持するのが難しく、単調な業務にストレスを感じる可能性も。

比較と判断のポイント

どちらを選ぶかは、以下の要素を考慮して決めるのが良いでしょう:

  1. リスク許容度:
  • パチンコは収入の変動が大きく、将来の不確実性が高い。高収入の可能性がある一方、ゼロになるリスクも。リスクを取れる性格ならパチンコも選択肢だが、安定を重視するならサラリーマンの方が無難。
  • サラリーマンも会社倒産のリスクはあるが、社会保障や転職の可能性により、パチンコよりリスクは低い。
  1. ライフスタイルと価値観:
  • 自由な時間や自己主導性を重視するなら、パチンコの方が魅力的。ただし、家族や社会的なつながりを重視する場合、会社員の方が安定感や信用を得やすい。
  • パチンコは「稼げる」としても、長時間ホールに通う生活が自分や家族に合うか考える必要がある。
  1. 将来のビジョン:
  • パチンコで稼ぐスキルは、パチンコ業界以外ではほとんど活かせない。一方、会社員として得たスキルや経験は、他の職種やキャリアに繋がる可能性が高い。
  • 老後や病気など、長期的な視点で社会保障や貯蓄の重要性も考慮すべき。
  1. 収入以外の満足度:
  • パチンコは勝つ喜びや戦略性が魅力だが、負けた時のストレスや単調さも。サラリーマンは仕事内容や職場環境次第でやりがいや達成感を得られる可能性がある。

現実的なシナリオを想定

仮にパチンコで「一般のサラリーマンの倍以上(900万円以上)」を安定的に稼げるなら、短期的にはパチンコを選ぶ価値はあるかもしれません。ただし、「一生勝ち続けられる保証はない」という前提を考慮すると、以下のような戦略が考えられます:

  • ハイブリッド型: 最初はパチンコで稼ぎつつ、得た資金を投資(不動産、株式など)や他のビジネスに回し、安定収入の基盤を作る。その後、パチンコを副業にし、サラリーマンや他の仕事に移行。
  • リスクヘッジ: パチンコで稼ぐ場合でも、貯蓄や保険で将来のリスクに備える。税務申告をきちんと行い、法的な問題を避ける。
  • 期間限定の挑戦: パチンコで稼げる期間(例: 5年)を設定し、その間に資金を貯めて他のキャリアやビジネスに移行する計画を立てる。

一方、サラリーマンを選ぶ場合、以下の点を強化すると良い:

  • 副業やスキルアップ: サラリーマンとして働きながら、副業(例: 投資、フリーランス)やスキル習得で収入や安定性を補強。
  • 転職の柔軟性: 小さい会社に不安があるなら、業界や企業規模を吟味し、安定性の高い企業への転職を視野に入れる。

結論

「正解」は人による。パチンコで倍以上稼げるなら、短期的には魅力的だが、長期的な安定性や社会的信用を考えると、サラリーマンの方がリスクは低い。ただし、サラリーマンも会社や業界次第で不安定な面はある。

個人的なオススメは:

  • パチンコをメインにする場合: 期間限定(例: 3〜5年)で挑戦し、資金を貯めて他の安定した収入源(投資、起業など)にシフトする計画を立てる。依存症や法的なリスクに注意し、税務や貯蓄を徹底管理。
  • サラリーマンを選ぶ場合: スキルアップや副業を並行し、経済的・精神的な安定を確保しつつ、将来の選択肢を広げる。

あなたの年齢、家族構成、現在の経済状況、性格(リスクを取れるか、自由を重視するか)などを教えていただければ、より具体的なアドバイスができます!どう思いますか?

ここまで読んで頂き、ありがとうございます
又のご訪問を心よりお待ちしております

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