無職になると面倒くさがり屋になると感じた日

無職
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前にアフィリエイトをしていたサイトに問い合わせが入った。大した内容のものではない。またそれに対してやり取りをしても良いし、このまますっぽかす(知らないふりをする)かについて、昨日から2日間にわたり考えている自分がいるのが分かる。はっきりと言って時間の無駄でしかないのだが、なぜこんなに面倒くさくなってしまったのかという点について、ここに詳細を書いて解消する。

問い合わせ内容

問い合わせがあった内容だが、それは直接的にお金が動くものではなかった。

例えばこれをしたら〇円上げるよ!というものも本当にごくまれに問い合わせとしてくることがあるし、また基本的にはこれをやってくれて、尚且つそれで成果がでた場合、余分にこれだけ払います!なんてものが問い合わせとしては多い。

要は問い合わせをしてくる側も、相手が応じたくなるようなもの、相手が動くようなものだけをしてくることが多いのだ。すなわち逆を言うと、今回自分のところにきた問い合わせのように、直接的にお金が入る(自分に入る)ものではない問い合わせというのは、自分と同様、そのままスルーしてしまう人もいるのではないかと考えている。

だが、実際に直接的にお金が入るわけではないが、間接的に入ってくる可能性は一応ある。

だがそれが今回の問い合わせに応じたものによるものかどうかというのは判定できないため、あくまで可能性でしかない。また個人的にこの取引に応じたとしても、おそらく何も変わらないと思う。それが今この状況を躊躇しているのかもしれない。

将来的な手間などを極力減らしたいという欲求が根底にある

例えば自分がアパートを持っていたとする。そしてそのアパートを誰かに貸したとする。管理人は不動産屋にやってもらったとする。しかしそれをしたとしても、日々の建物の故障、メンテナンスなどの問い合わせは不動産屋が受けて対応してくれるとしても、不動産屋との年間でのやりとり(挨拶とか、不動産屋からくる案内文の確認など、契約更新など)など最低限のやりとりが発生することになると思うが、今の自分はそういうことですら、なるべく排除したいという気持ちが強い。

なぜかというと、相手があることだから、それなりに考えて対応しないといけないからだ。また上記の場合を含め、どちらかの損得が発生することが多く、そういう事に関して、脳内で考えないといけないからだ。

おそらくだけど、今頃になって、何事も相手があること。また相手があるからこそ、損得が発生すること。そして俗にいう下請けではないが、誰かの犠牲の元に、誰かが富を得ているという不条理な世界ばかりを目の当たりにしてきてしまったという理由だと思う。

今はウクライナとロシアとの間で戦争が続いている。またアメリカイランとの戦闘も、その中に中国ロシア、ウクライナが暗に参加するようになっている。しかしその裏には巨大なお金が動いている。結局誰かが裏で動き、それにより誰かが富を得ているのである。そして現場では多くの戦死者がでているのであるが、ここの所そういった人間のどろどろとした点だけを見続けてしまったからかは分からないが、もう人を介したやり取りというものに嫌悪感を抱くようになってしまったのかもしれないと感じている。

無職になってから目覚めた価値観

因みに無職になってからというもの、自分はFXをやっている事が強い動機になっていると思うが、世界経済や世界で起こっていることを中心に脳内に入れるようになった。

そしてそのような事を何年も繰り返してきた結果、自分の興味の矛先も、どちらかというと世界経済に向くようになった。

例えば今のイランとアメリカの戦争だが、ロシアがアメリカの基地などの重要な位置情報をイランに渡し、イランはそれを元に弾道ミサイルなどを着弾させている。また今日のニュースでは、アメリカが釘を刺していたにも関わらず、中国がイランに対して、携帯できるヘリコプター、戦闘機、ドローンなどを迎撃できるミサイルをイランに供与している。

皆なぜそれをするのかというと、お互いの国の国益がかかっているからだ。どの国もお人よしでは生きられない。どの国も時間を使うのなら、その対価を得ると間違いなく考えている。だから皆超打算的な行動を平然と取る。そしてそれが賢い生き方というか、それが当たり前の生き方なのであろう。

それに比べ日本はかなりお人よしだ。OEDAだがなんだか忘れたが無償供与という形で、世界中に金をばらまいている。そしてその金でインフラが整った国もあるし、日本のおかげで利便性の高い生活が送れるようになった国もあると思うが、その恩を、恩で返すくにはごくまれであり、結局取るか取られるかという世界でしかない。特にその中でもアメリカは昔からそういう点について異常なほど優れている国で、自分は何の苦労も努力もせず、平気で人の成果を泥棒する国だ。猿蟹合戦でいうサルのような国がアメリカなのだが、そのアメリカが今は世界で一番強国であり、何をするにも自国の損失は少ないが、他国の損失は多大という構図になってしまっている。

そしてなぜこのようになるのかというと、それはお人よしにいきるか、若しくは人を食って生きるか、ただそれだけの違いではないかと思う。

また今の世界経済だが、何かと核の話がでるが、やはり核を持った国しか自国を守ることができない。また核を持った国だけが、他国に対して戦争をふっかけることができる。そんな構図にもなっているのである。

まあこんな事が頭に浮かんでも、実際に何になるのかという話ではあるが、世界は国ごとにどんどん差が出てきてしまっているようで、強くなった国は、弱い国を見るともう手を出さないで我慢するという価値観ではいられなくなっているのかもしれない。その指導者がトランプであり、彼が世界秩序を大きく変えているように見える。

要はトランプの言う事、行動が、あたかも正義のようになってしまっているのである。

今度のアメリカの中間選挙が見ものだが、ここで更に共和党の力が強くなり、トランプの血を引くような人が大統領になった場合、この紛争は止まるどころか加速するのではないかと思うが、もし加速した場合は日本も戦争において武器を供給する側に回れるので、お金が入ってくるようにはなるのかもしれない。でもその裏では多くの人が犠牲になっているのだ。

なので自分としては兵器産業が儲かるような世の中にはなってほしくない。人類皆兄弟ではないが、共存共栄という方向性を目指していって欲しいが、ここは価値観の違いでそれを望まない人達も多い。そしてそれを望まない人達というのは、自分たちの安全が保障されている人たちが多い。

今回アメリカ、ウクライナ、イスラエルとの間でアメリカで会議が開かれたが、その中で和平派のバンス副大統領は、会議室からいなくなってしまった。自分の意志なのかそれとも出されたのかは分からないが、その結果、トランプはイランに対して、さらなる孝行な指示を下し、今イランには大量のミサイルが投下されている。

2国間の紛争、しかも原油が絡んだ紛争について、世界中のどの国もそれを止めることができない。これが現実なのだ。

また今後起こりうる可能性が高いシナリオを頭の中に描くことができる人は、今後の見通しも立つと思うが、それができない人は、経済には疎くなってしまうのかもしれないなというのが個人的な印象。

しかし目の前のどろどろとした欲望が絡む世界を見ていると、本当に気が滅入る。特にトランプやイスラエルなど、食っていくためには十分な生活ができていると思うが、なぜそれ以上のものを望むのか?人間の欲とは底なしなのか?などと考えてしまうこともあるが、結局なぜそこまで欲を求めるのかというと、それは彼らがあまり苦労していないからではないかとも感じる。

足るを知るという言葉がある。また足るを知る者は富み、強めて行う者は志有りという言葉もあるが、本当に心が豊かな人は戦争など、相手から何かを奪うという行為をしない人ではないかと思う。だが改めて思うが、こういう人達というのは少数派なのかもしれないというのが今の世界、日本を見た自分の感想。

PS

ちょっと話がそれた感もあるが、今の世界での出来事を見ると、俺が!俺が!ばかり。尚且つそういう人達は、その相手に対してものすごい迷惑をかけている(イランにもかけているし、原油で世界中にかけている)がそれを全く気にしていない。ものすごい自己中心的な人ばかりが多い。また日本の国政も、結局ちんたらちんたら時間稼ぎばかりして、肝心なことは何もしない。

それも自分の延命のためではないかと勘繰ってしまうぐらいに襲い。だがそれらは皆他人事。実際に当事者ではあるものの、被害者ではないからこそできること。相手のことを思いやる気持ちがみじんもないからこそできることなのだ。

そんな事ばかりが脳内でいっぱいになってしまい、人疲れになっている一面もあるが、ただこのドロドロとした人間の内面、自分勝手にしか物事を考えられない人間というのは、実は結構な数がいるし、実際大人になって何かアクション(問い合わせを含む)がある場合というのは、そのほとんどに対し、何かしらの欲得が絡むものなのだ。なのでそういう事に対して、考えるのも、行動するのも疲れてしまっている自分がいるのかもしれない。そんな無職の脳内を書きました。

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