無職になったら何をすればまともな生活を営めるか!無職になった方におすすめの習慣を自らの経験から提案します。興味ある方だけご確認ください。
Contents
無職になったらやるべき事(習慣)
以下は自分が考える無職におすすめの習慣です。これをすることでガチに人生はよくなる気がします。
1.日記をつける
→理由は自分自身の行動を振り返り、以後よりよい行動に結びつけることができるから。自分は日記を甘く考えていたけど、1行でも何行でも良いからとにかく日記をつけた方が良いです。どうやって書けばいいか分らん方は、精神科医樺沢先生のポジティブ日記でググってご参照ください。
日記を書き続けると、思いやりのある第三者に人生のアドバイスをもらっているような感覚になります。
2.規則正しい生活をする
→毎日決まった時間にご飯を食べる。決まった時間に起床就寝など、一定の生活リズムを作りましょう。無職はマイペースで誰にも邪魔されず生活することが出来る人もいるかと思いますが、生活リズムが乱れると、色々と大変な事になりかねません。夜更かしが過ぎてしまうとか、酒にはまってしまうなど、具体的に精神的におかしくなるリスクがあるので、とにかくこの規則正しい生活だけは何としても取り入れるように心がけましょう。
3.やりたい事、やるべき事を決める
→せっかく生まれてきたのだから、自分の好きなことをする。自分が幸せなことをする権利があります。夢でもいいからそれを考えてみましょう。またそれが分かったら、どうやって実現できるかをしつこく考え抜きましょう。毎日頭の中でそれを反芻すると、脳がそれを欲することで、気づきやその情報が入ってくることでその夢に少し近づくなんてことは割とあります。自分もお金が無いときに金が欲しい欲しいと考えていたら、申込をするだけで、少しお金が貰えるとか、ポイント還元で節約できるメールを発見したなんてことがあります。ちょっと具体例にならないかもしれませんが、目標が頭にあるだけで、その目的に沿った情報が集まるというのは昔から言われていますので、是非試してみてください。
4.稼ぎのネタを考えないといけないひとは考える
→お金を稼ぐ必要がある人は、漠然とでも良いのでこれを考えるようにしましょう。例えばどこかに出かけた際、そこにお店があったとしたら、そのお店は金もうけをすることで存続しているわけです。見本は町中にたくさんありますので、そういう店を見つけた際、自分にも出来ないかとか、どういう店が儲かるのかなんてことを想像するだけでも勉強になりますし、その内煮詰まってくると、何が良いかがおぼろげながら見えてきます。また金儲けに1番必要なことは、自分が提供する側になることです。これが無いと金儲けはできないというか、成り立ちません。そしてその提供する側になるということは、前向きな人、元気な人しかできない気がします。なので金儲け=健康になる(そういう要素がある)とも言えます。勿論無理なく、またストレスがたまらないこと、好きなことをするなど条件はありますが、金儲けは決して悪いことではなく、また自分自身が成長する要素も詰まっていますので、稼ぎたい方はそれを考えてみるようにしましょう。
5.温泉に行く
無職になってからというもの気が狂ったかのように温泉に行っている自分がいる。なぜ行くのかというと、最大のメリットは心身共に疲労が取れ、やる気になるから。このやる気になるという部分が最大の理由。無職になるとどうしても嫌な事を考えたしまったり、将来に悲観的になり、自堕落な方向に進みがちだが、それを打ち消してまともな路線に戻してくれるのが温泉ではないかと個人的には感じるぐらい効果が高い。実際に自分自身が嫌というほど温泉に行ってみてわかるのだが、これは薬ではないかと思うぐらい重宝しているところがある。それと温泉に行ってやるべきことはとにかく休むこと。日々考えていることや頭にあることを考えず、食事して寝るとか、そういう過ごし方が一番いい。とにかく休む。たくさん休む。そんな事をするからこそ人はやる気になる。なので疲れややる気のなさを感じた際は、可能な方は利用されてみてほしい。