7月26日から8月5日までの間、自分はパチンコを打っていない。ちょっとやりたいことがあり、それを優先していてのが一番の理由(パチンコに行くと疲れるので、翌日の体にも影響がでる)だが、その理由以外でも色々と考えることがあり、今回はおそらく辞められる、または今後は相当回数を減らすことになるだろうと思えたので、ここにその理由を書く。
パチンコ行かなくなった理由
最大の理由は、勝てないと心底感じられるようになったから。とにかく行けば負ける。最近は暑いから少し涼もうと思って入るものの、たかが3時間程度で数万円が無くなってしまう。しかもそのお金を使い終わるまでの間、1回も【今日は勝てそう!】と思えた瞬間がなく負ける。ジャグラーを打てばグラフは完全に右肩下がりで、1回もプラス域にならない。
パチンコを打てば回らない上に当たらない。打っていてこの回転数では絶対に勝てないというのが、自分でさえも肌身に感じてわかる。もう体が拒絶反応を起こすぐらい悲惨な状況ゆえに、パチスロパチンコともに打つ気がしなくなった。またその時間を他のことに使った方がよっぽど有意義だということが分かり始めたからというのが最大の理由。
それと次の大きな理由は、耳の聞こえが悪くなってきたから。
パチスロライターの塾長という方がいるが、この人は仕事で毎日のようにパチスロを打っていたのが原因で、突発性難聴という病気になり、どちらかの耳が完全に聞こえなくなってしまっている。
また片耳しか聞こえない状態になると、音が大きく聞こえるのためか、隣のスロット機が大音量だと、頭が痛くなってしまい、遊戯できないらしい。
自分の場合はほんの少し聞こえが悪い程度で全然問題にならない程度なのだが、ちょっと耳が聞こえにくくなったというのは事実。またこれはパチンコ店のせいではないかと感じたので、これもパチンコ店に入りたくなくなった大きな理由。
後それ以外にも沢山理由があるが、やっぱり【まず勝てない。勝てても大して勝てない。】ということが心底理解できたからだと思う。今のスマスロは設定6でも勝率は6割程度らしい。また高設定で1番多く入っているのは設定4なのだが、その機会割は103%。4千ゲーム回して750枚程度が理論値らしい(以下しゃるるつもらせさんが動画内で話していました)。
また以下の動画で設定を入れたとしたらどうなるかという、シュミレーションを公開しているが、等価交換のパチンコ店でのせって投入状況をみると、高設定(4.5.6)投入率は1/10。そしてこの投入率は、人件費、電気代などを含んでいない投入率ということなので、実際はもっと下がるらしいということを動画内で話していたが、1/10しか勝てない。しかもその高設定に座れてもせいぜい設定4が良いところ。だとしたら金は使う割に、大してでない。時間はかかる割に、大して儲からない遊びというのがはっきりと分かったというのも大きい。
パチンコ店がオワコンな構造的な理由
それとパチンコ店の店舗数は減り続けている。遊戯人口も減り続けている。パチンコ店の店舗数はピークの1/4しかない。
この事が何を意味するのかというと、客が減り、店が儲からなくなって閉店し続けているという状況が続いているということだ。
客が減った理由は、いろいろとあるが、一番は物価高と給料が変わっていないこと。それに加えて税金だけが上がっていること。
日本国民は使えるお金が年々減り続けている状態。これに例外はない。だとしたら趣味のパチンコに金が流れなくなる、趣味にお金を使えなくなるのは当然の流れ。この流れが現在進行形で続いているのだから、店は出せるわけがない。
そして今後も客離れが続き、店の閉店が続く。自分でさえもこれは抗うことができない時流であるとほぼ確信できるので、どんどん条件が悪くなっていくパチンコに行く必要性はもう無くなったなと身に染みているわけ。
因みに以下の動画でもそれに近いことを言っている。後これはパチンコ店に限らず、その他の業種も同様のところが多数あると言っているが、本当にそう思う。
とりあえず景気が良くなれば改善する可能性はあるが、日本は超高齢化社会かつその高齢者を税金で今の現役世代が支えることができない状態。かつ政府に莫大な借金があり、その借金をこれからの人たちが支払う国。
今のパチンコ店が閑散としているのも、最大の原因は不況。安部首相の時に金をばらまきすぎた。その後それを放置した。そのツケが今と今後の国民に重くのしかかる。そんな状況下なので、景気回復もさすがのノー天気な自分でさえも、もはや無理ではと思えるようになっている。
なのでそういう理由からも、今のパチンコ店にいく必要性は皆無。お金はもっと有意義なことに使った方が良い。さすがの自分でさえもこんな感情になった。
最後に
今までの自分なら、パチンコ店に入る前に【今日はめちゃくちゃぺかる気がする】と、その考えが確信に変わり、急ぎ足で入店し、ものすごい勢いでぶん回していた。【帰るころにはは2千枚でてる】何万円使ってもその感情が消えることなく打ち続けていたが、負けることもう100回以上。さすがの自分も【1万円ではぺからないんじゃないか?仮にぺかっても飲まれるんじゃないか】と弱気になってしまい、そんな考えが浮かぶようになってからというもの、足が遠のくようになった。
実は今も未練たらしく店のデーターだけは毎日チェックしているが、行きたくなるような出玉状況のデーターは見たことがない。なのでそういう意味でも行く気にならない→行かなくなってしまった。
でもって最初の頃はそこで空いた時間はどうなるのかなと思っていたが、振り返ってみると自然と埋まるものだ。
またパチンコに行かなければ違うことに時間を使うわけだが、そっちの時間の方が、新しいことを見聞きする時間が多く、刺激的だなとか、こんな世界もあったんだということが分かる。後何よりも負けた際のストレスが一切ないというのも大きい。
そしてこれを書いていて思い出したが、パチスロライターのワサビさんと、中武一日二善さんという方がいるのだが、この2名ならびに元IMCいむちゃんねるのクニンさんが、異常なほど物忘れがひどくなったという話をしていた。クニンさんは30代、ワサビさんと中武さんは40代、50代。まだ物忘れには早すぎる。それと物忘れも本当にやばいぐらいの忘れ方で、ワサビさんに関しては、どこに行っても、スマホ、財布などを平気で置いて行ってしまう。そして其のことに本人が全く気が付かないらしい程度のもの忘れをするようになってしまった為、首から下げる袋を買い、その中にスマホ、財布を入れるようになったと動画内で話をしていたのだが、中武もクニンもそれに近いぐらいの物忘れがあると話をしていたのだが、それはストレスでそのようになってしまう人がいるというのを精神科医の樺沢という方がユーチューブでいっていたので、この3名は負けることによるストレスによって、記憶が飛んでしまっているのではないかと想像した。
因みにワサビさんは動画内で、パチスロを見るのも打つのももう嫌だ。毎日設定1を打たされている(打っている台が設定1だと挙動などで分かるらしい)ことに異常なほどストレスを感じる。だからこの仕事も辞めたい。実際に〇〇会社(多分ギャラガ安井)の仕事はほとんど受けなくなった。なんて話をされていたのだが、この3名はおそらく負けることによるストレスの影響で記憶にまで影響がでてしまっているのを見たのも自分がパチンコを控えるようになった1つの理由。
まあとにかく勝てないのが今のパチンコパチスロ。理由は客が減り、売り上げが減っているにも関わらず、店の経費は増えているから。日に日に利益が減っているようなお店は日に日に出せなくなり、最後は閉店する。そんな店がかなり増えているように身に染みて感じる。だからもう行く回数は今後減ると思う。ただその逆で、出している店、勝率が高い店があるのなら行きたいが、一応そういう店があったとしても、1日10k程度は勝てないと行きたくない。1日打って3kしか勝てないなら行かない。3kしか勝てないならほかのことをしていた方が良い。さすがにそんな人も増えたんじゃないかと思う。