東京都練馬区貫井4-47-43に、ニューグランド貫井というパチンコ店がある。
この店は陸の孤島のような場所にあり、車か自転車、バスなどで来るのが一般的な店。最寄り駅は練馬高野台という西武戦の駅になるが、そこから15分程度かかるため、電車で来る人は少ない。そしてそんな状況の店なので、出玉でアピールするしかなく、数年前までは結構出していた。平常営業でも関係なく、島に1台は高設定を使っていたという印象の店なのだが、ここ最近は全く出さなくなってしまった。そしてそんな店が2025年12月15(いつものイベント日)に、リニューアルオープンをしたのだ。
12時開店となっていて、絶対に座れないだろうと思った自分はいかなかったのだが、公開しているデーターを見ると、4割ぐらい空いているんじゃないかと思えるぐらいの状況で、あまり人が行っていないということが分かった。

もちろんかなり辺鄙な場所にあるのが理由なのと、更屋などは一切使わない店なので、そういう事情もあるのかもしれないが、この時期にスロットを増大し、その初日に空き台が出てしまう、埋まらないようなお店の場合、この先さすがにまずいんじゃないか?経営が上手くいかないんじゃないかのように見えてしまう。
パチンコ店は立地が悪い場所から閉店していくのか?
この店の近くに、駅前立地のガイア大泉学園店というパチンコ店がある。この店は隣の日の出会館という老舗のパチンコ店が閉店してから、新店長誕生を大々的にアピールし、少し設定を入れた時期があったのだが、そこから客つきを取り戻している。
もちろん、ガセイベントで集客し、回収という黄銅パターンを繰り返しているだけなのだが、客は1度でも良い思いをすると、それが脳裏から離れないのか、本当にはたからみていると単純だなと思うけど、一度蜜を味わうと、その虫のような脳みその持ち主が、蜜の何倍ものお金を平気で捨ててしまっているような状況になっている。
しかもこの店にいったら負けるだけだろ、とさすがの自分ですらそう感じて敬遠しているのだが、そんな状況ですら、特攻して金を落としてしまう人がかなり多いのだが、この状況を見る限り、やはりパチンコ店周辺に人が多いか少ないか?都市部、利便性が良い場所、立地が良い場所は残るけど、郊外店はどんなに頑張っても、行くまでに躊躇してしまう人が多いため、今の不況のようなシチュエーションもそれに追い風となり、結果的には倒産してしまうような未来に見える。
これからの事態は大変だと思う
ちなみにパチンコ店はレジャー産業。余暇に時間やお金を使える場合、繁盛するという営業形態だ。これは庶民が儲かっていて、お金が庶民の元にたくさんあるからこそ、繁盛するという意味でもある。
しかし今はその真逆の事が起きている。パチンコ店の閉店は実際には何の影響もない人もいると思うが、閉店すればするほど景気がどんどんと悪くなっているなという指標にもなってしまっているように思う。
そしてこれからはそういう時代になってしまうだろう。
またそれの意味するところは、誰もが稼ぐことが困難な時代になっているということだ。
これからどう生きるかはその人次第だが、世の中は明らかに悪い方向になってしまっている。そういう時代認識を持ち生きないと、昔みたいな時代認識ではなく、現実を見つめていかないと、本当に厳しい人生になってしまいそうな気もしている。










